商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/09/10 |
| JAN | 9784098611652 |
- コミック
- 小学館
新九郎、奔る!(8)
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新九郎、奔る!(8)
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
歴史は苦手で、新九郎も実在した人物だと知らずに読み始めたわたしなので、全然先が読めなくて新鮮。ずっとやっていた京都のごたごたがつまり応仁の乱なのかと気づくのにも時間がかかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小学生の頃『神奈川県の歴史』なんていう社会科の副読本があって、それで「享徳の乱」について読んだんだっけな。40年以上経って再び詳細を思い出すことになるとは。それもコミックを介して。新九郎が東海や関東に縁を繋ぐことになったきっかけは、姉の伊都さんによるものだったんだねえ。久々に見たけど、やっぱ素敵な姫様ですよな。そして旦那の野心家・今川義忠。あ。この流れ、よく覚えてるわー。そこに繋がるか。あと、細川聡明丸のヤバめな性格も、過去作品で思い知ってて、さもありなん、て感じだわ。まだ9歳だけど既に十分ヤバいわー。
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この時代は本当に複雑。享徳の乱はやっと少し理解できたかな。 次の巻も複雑になりそうで、読み疲れてきた(その分、歴史知識が深まるが)
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