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伴走型支援
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伴走型支援
¥2,200
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
信州大学附属図書館の所蔵はこちら→ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC0960242X
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家族が過ごす大半の日常は「何気ない日常」 「ただ共にいる」ということは、家族の大きな役割。と、”ただ、共にいることの価値”を言ってくれていて良かった。 伴走型支援のイメージ図もわかりやすかった。 「当事者の意欲」と「支援員のつながりの濃さ」「地域の人々とのつながりの量」 を本人の...
家族が過ごす大半の日常は「何気ない日常」 「ただ共にいる」ということは、家族の大きな役割。と、”ただ、共にいることの価値”を言ってくれていて良かった。 伴走型支援のイメージ図もわかりやすかった。 「当事者の意欲」と「支援員のつながりの濃さ」「地域の人々とのつながりの量」 を本人の人生を軸として表していて、 支援を必要としている人のエネルギーが下がっている時(孤立している時)ほど、支援する人とのつながりの濃さが必要で、徐々に本人の意欲が増し、地域のつながりが増えるほど、支援員のつながりの濃さは薄くなるが、決して切れることはない。 本人の意欲は決して一直線で上昇していくものではなく、上がったり下がったりしながら脈々と続いていく感じ等がわかりやすくまとめられていた。
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めっちゃ勉強になった。行政側の視点だけじゃなく、インフォーマルな支援もたくさん出てきて参考になった。
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