商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2021/09/03 |
JAN | 9784592193777 |
- コミック
- 白泉社
夏目友人帳(27)
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夏目友人帳(27)
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商品レビュー
4.5
15件のお客様レビュー
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一話で終わるエピソードは 好きだなぁ あの 正体ってなかなか明かしてくれなかったのを こうやって明かしてくれるのが 面白い いろんな姿で 描いてくれる 見える姿だけではない 見えない姿も描いてくれる
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空を舞う美しい白龍を目にした貴史。 見てみたいと言う先生と一緒に白龍探しをしていると、元気のないちょびを見かける。 お気に入りの櫛が壊れてしまった。 貴史は、いつものお礼を兼ねて櫛の材料を探す。 ふと見かけた白龍の落とす鱗を入手するために奔走する。 が。 白龍=チョビだった。 落ちた鱗が綺麗だという貴史に、本当の姿を見せてくれた。 小物から、穴ぼこが増えるという相談を受けた先生。 同時期に貴史は「カカ」という名を返していた。 名を返した妖は顔を奪われ、得体の知れない奴の元へ。 その顔に名を返したのだが、実は顔は2つ。双頭。 もう一つが名を返して欲しいと。 体が有れば…と探すために穴を開けてた名無しの妖。 体は封じの呪いがかけられ、「要らない」というカカ。 再度眠りにつくというカカを、埋めてやる。 隆史の友人北本のおじさんの家に泊りがけで遊びに行く事になった。 海釣り中にアヒルの浮き輪を発見し、親切で浜へ置いておく。 これ、ヒヨコ姿の妖が虹の雲へ旅立ちたいと用意していたもの。 虹の雲へ返すため、夜中の海に出かけて、海の上を歩き、ヒヨコを大魚の大ジャンプで虹の雲へ。 ファンタジーてんこ盛りで、夏目の世界観はコレ! ってカンジです。
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ちょびの正体、意外ー!美しいじゃないか・・・。 今回は日常の延長上のお話が多くて、私好みでした。ちょっと怖いところもあったけれど、どれも良いお話だったなぁ。あと、夏目の想い出が増えていくのを嬉しく思いました。 それにしても、みっちりひよこは可愛すぎた。ニャンコ先生のつぶらな瞳も...
ちょびの正体、意外ー!美しいじゃないか・・・。 今回は日常の延長上のお話が多くて、私好みでした。ちょっと怖いところもあったけれど、どれも良いお話だったなぁ。あと、夏目の想い出が増えていくのを嬉しく思いました。 それにしても、みっちりひよこは可愛すぎた。ニャンコ先生のつぶらな瞳も、破壊力がすごい。キューン!としました(笑)。
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