商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2021/07/20 |
| JAN | 9784622090199 |
- 書籍
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コード・ガールズ
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コード・ガールズ
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
女性たちが第二次世界大戦中に果たした暗号解読の重要な役割を描いた本作は、戦争の裏側に潜む彼女たちの知られざる功績を浮き彫りにします。アメリカ海軍に雇われた女性たちは、数学や言語の知識を活かし、日本やドイツの暗号を解読することで戦局を左右しました。彼女たちの仕事は、男性が戦場に出ている間に女性が社会進出する契機ともなり、戦後のキャリアの道も開かれました。戦時中の人種差別や性差別のエピソードも交えられ、当時の社会の厳しい現実が描かれています。暗号解読の技術が現代においても重要であることを考えさせられる一冊であり、歴史を知ることで、現代の情報戦の重要性についても深く考えさせられる内容です。美しい写真と共に、彼女たちの物語が心に響きます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
【電子ブック 閲覧はこちら】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000114931 ※学外から閲覧する場合は、事前登録が必要です。 https://www.keiho-u.ac.jp/library/sea...
【電子ブック 閲覧はこちら】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000114931 ※学外から閲覧する場合は、事前登録が必要です。 https://www.keiho-u.ac.jp/library/search/f2i33k0000000weg-att/eBook_gakugai.pdf
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第二次世界大戦の勝敗を左右したのは前線の戦闘ではなく、暗号解読を担った女性たちの情報分析でした。 この本は「情報リスク」「早期警戒」「組織的リスク対応」の重要性を学べる、現代のリスクマネジメントにも通じる名著です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世界大戦を変えた女性たちの物語。 第二次世界大戦のアメリカでは、実はたくさんの女性たちが暗号解読に従事していた。インテリジェンスの分野で活躍した女性たちの秘められた歴史を明かすドラマティックな一冊。 自分の祖母も戦争中のことを語らなかった。亡くなった後で大陸で教師をしていたらしいことがわかった。話を聞ければよかったと思うが、祖母にとっては話したくないことだったのかもしれないし、語るべきことではなかったのかもしれない。この本を読んでそんなことを思い出した。 女性たちには暗号を扱う力があった。戦争で男性たちが足りなくなったから女性たちを採用した面が大きいだろうが、結果的にそれが功を奏した。しかし女性たちが正当に扱われたかといえばそうではないこともあったようだ。戦後に自分のしたことを語れなかった者がいた。お払い箱のように職場を去らなくてはならなかった人もいた。結局アメリカも「男は外で働く、女は家を守る」という発想が強い。また武器を持って前線でひどい経験をした兵士たちと同様に精神を病んだ人もいたようだ。直接的でなくても人の命を奪う仕事だったのだから。『戦争は女の顔をしていない』でも思ったが、戦時中にそれぞれの場所で戦った(特に軍属の)女性たちへのフォローが不十分なのか、この国も。 そのような女性たちの誇り高き仕事に光を当てる作品である。苦悩も活躍も描かれている。分厚くて登場人物が多くて読みにくい部分もあるが、惹きつける本だった。戦時中の任務だから話せない部分もあったのだろうが、やはり女性たちのしたことだからという点で知られていなかった部分もあるのだろう。この本の反響が大きかったことが最後に書かれている。人を揺さぶる作品である。
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