商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/07/02 |
| JAN | 9784041109953 |
- 書籍
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遠巷説百物語
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遠巷説百物語
¥2,530
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商品レビュー
4.1
48件のお客様レビュー
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法で裁けない悪党どもを人殺しはせず追い詰め 事件解決する小悪党共 欲のために殺すお偉いさん。 どっちがホントの悪党なのか 今回も人くさくって面白い つーか又市達頭よすぎだろ笑 今回又市達でないのかと思ったら最後の話でゾロゾロ出てきたから興奮した笑 “神仏は敬うものであり、頼るものではない 加護を願うにも先ず己の技量にこそ信を措くべきで、自らの力が十全に揮えるよう護って戴くという姿勢こそが正しかろう” 磯撫って話しは今の日本みたいな話だ 米は豊作だが下々には届かぬし仲介人がずるして金を自分のもんにする。お偉いさんは民を見ず町を見てるから下々が苦しんでても町が静だから平和だと勘違いしてる。不満があるなら一揆なり何なり起きるだろうと。最近漫画や小説の中の話が現実で起きたりしてて 読み物の中に出る話ってのは紙の中だが人間が動いてるいじょう現実でもおこる可能性があるんでないかと思ったりしている。そして書いたのが本当におきたら「予知だ!」とか言うんだろ?面白いな 神隠しや人攫いのあとに帰ってきた女達の理由も面白い。確かにそれらのせいにすりゃすむよな 昔の人は悪い話しも上手く使ってたんだな “富ってのは少な過ぎても多過ぎても人を狂わすもんですぜ”
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〈巷説百物語〉シリーズ第6作。 第2作『続巷説百物語』の北林藩での事件から7、8年後頃、今度は遠野を舞台にして数々の怪事件が描かれる。 思いもかけず、第4作『前巷説百物語』で登場した長耳の仲蔵が今作で活躍していたのは、まるで昔馴染みを見たようで嬉しかった。今作の主役である祥五郎との別れ際に 「祥さんよ。多分、もう会うこたあねえだろうし、会ってもそん時ゃ知らんぷり、それがこの渡世だ。まあ、付き合いは短え方が愉快なもんだぜ。じゃあ、達者でな」という台詞を吐くのも爽やかで洒落ていた。 (百介と又市との別れが苦さの残るものだったので、余計にそう感じるのかもしれない) 次巻で最終巻。今作でも概要が明かされた、老中との戦さ話の詳細が語られるのかもしれないし(だとしたら随分暗い話になりそうだけれど)、全然別の話かもしれない。何にせよ最後まで読み進めたい。
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なんか知らん間に巷説シリーズの新作出てたのを知らずに生きてきたらしい。ということで読みました。京極先生の作品は週をまたいで読むことが確定しているので今回も気合を入れて読み始めたんですが、やっぱり巷説シリーズは各話になっているので読みやすいですね〜!1日1話でワクワクしながら読むことが出来ました。 かくいう私は後巷説百物語がめっっっっっちゃくちゃ好きで、墓本(墓コスならぬ)で選ぶならこれを選ぶほどに好きなんですね。だから今回もほんと〜に楽しみで…。百ちゃん先生がもうでないのは悲しいですが、今回は最後に又市さんが出てきてくれたのは嬉しかったですね。 でも最後の展開はちょっと肩透かしな感じもちょっとしたのが残念でした。その前の段でおおっ!今回の主人公もついに工作に1枚噛むのかしら?と思ったら結局又市さんがやってくれており…主人公は巻き込まれるパターンから出なかったのはうーんポイントでしたね。ワクワクからのそれだったのでちょっと…。最後の話よりその前の話たちの方が好きだったかなーという感想です。 どんどはれ。(今調べてめでたしめでたしという意味だと知りました)
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