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祝福の子供 幻冬舎文庫
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祝福の子供 幻冬舎文庫

まさきとしか(著者)

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祝福の子供 幻冬舎文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2021/06/10
JAN 9784344430938

祝福の子供

¥825

商品レビュー

3.7

48件のお客様レビュー

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2026/02/15

実の親から愛されなかった子、血縁のない親から愛された子、自分の母性や父性に自信がない親 どの子も世界から祝福されて生まれてきてほしい 親の演技をし続けていればそれがいつか本当になるという 愛されなかった弟に、愛された姉はどうするのだろう 良い終わり方だった

Posted by ブクログ

2025/12/21

全体はミステリの構成で、且つ 親になれば子どもを愛するのは当然なのか、と問いを投げ掛けてくる骨太なお話だった。 子どもに「供」の文字を使わなくなっていることが多いけど、 この本のタイトルはまさしく、 供える・隷属する意味が思い起される「子供」がしっくりくる。 主人公の宝子をはじ...

全体はミステリの構成で、且つ 親になれば子どもを愛するのは当然なのか、と問いを投げ掛けてくる骨太なお話だった。 子どもに「供」の文字を使わなくなっていることが多いけど、 この本のタイトルはまさしく、 供える・隷属する意味が思い起される「子供」がしっくりくる。 主人公の宝子をはじめ登場する人は皆、親に翻弄されて、生きながらあがいているから。 だけど読み終えると醜くあがくことになったとしても、あがくことこそがだいじなんだと思えてくる。 「祝福の子供」というタイトルは、なんか人間讃歌のようだと思った。 まさきとしか作品は初読みでしたが、他の作品も読んでいきたい。

Posted by ブクログ

2025/12/10

親は子供を愛さなくてはいけないのか。 自分の人生を捨ててまで。 そんなふうに投げかけられている作品。 中盤で父の骨壺がなくなったあたりで、大筋の流れは読めたが、話を進めていくに従って出てくる人物がまぁ酷いことなんの。 とにかく、黄川田夫妻が反吐が出るほど最低だった。 結局みん...

親は子供を愛さなくてはいけないのか。 自分の人生を捨ててまで。 そんなふうに投げかけられている作品。 中盤で父の骨壺がなくなったあたりで、大筋の流れは読めたが、話を進めていくに従って出てくる人物がまぁ酷いことなんの。 とにかく、黄川田夫妻が反吐が出るほど最低だった。 結局みんなわがまま・自己中なだけじゃん!

Posted by ブクログ