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小説 人間失格
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小説 人間失格

太宰治(原作), 森禀(絵)

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小説 人間失格

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文響社
発売年月日 2021/06/03
JAN 9784866513867

小説 人間失格

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商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/09/05

■参加者の感想■ ・有名な太宰治の作品だからとっつきにくいかと思っていたが、読みやすくて驚いた。 ・太宰本人がモチーフとなった作品だが、彼本人も人生でStruggleしたのではないかということがよく読めた。 ・人生良いことも悪いこともあるが、敢えて悪いことばかりを拾って書くあたり...

■参加者の感想■ ・有名な太宰治の作品だからとっつきにくいかと思っていたが、読みやすくて驚いた。 ・太宰本人がモチーフとなった作品だが、彼本人も人生でStruggleしたのではないかということがよく読めた。 ・人生良いことも悪いこともあるが、敢えて悪いことばかりを拾って書くあたり、今で言う「かまってちゃん」なのかと思う。 ・なぜか太宰本人は素直な性格な気がした。でも暗い方面に憧れが強く、性格と憧れが相反してしまい上手く舵取りができなかったのではないか。 ・他者に対して自分をどう魅力的に見せるか、どうしたら同情を引いてもらえるかをわかっている、知的でナルシストな印象を受けた。 ■今月の課題本■ 太宰治著『人間失格』 ■開催日時■ 2017年5月 ■参加人数■ 3人

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2025/08/25

山崎富栄の雨の玉川心中は読んだことがあったが、人間失格はかなり腰が重くやっと読んだ。 思った以上に読みやすい。 あとあれだ、太宰って本当にモテてきたんだな… 読んでいて、結構どうしようもないなと思った。 葉蔵は人間失格の烙印を押されるのだが、それは周りから見た葉蔵であり、本人の...

山崎富栄の雨の玉川心中は読んだことがあったが、人間失格はかなり腰が重くやっと読んだ。 思った以上に読みやすい。 あとあれだ、太宰って本当にモテてきたんだな… 読んでいて、結構どうしようもないなと思った。 葉蔵は人間失格の烙印を押されるのだが、それは周りから見た葉蔵であり、本人の視点からすると異なることがわかる。 持って生まれたものと、環境による人格形成は、それらが複雑に絡んで起きる化学反応みたいなものだと思う。 その家に生まれたからそうなったとも言えるし、その家に生まれたから生きたともとれる。 兄たちが最後まで見捨てなかったのは、本当の葉蔵に気づいていたからかなとも想像した。

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2025/03/11

難しさ⭐️10!文章ではなかなか読み進めなかったので、中田敦彦YouTubeを見てなんとか読破。衝撃だった文章が「自分はことし、二十七になります。」そんな若さでこんな人生を生きたのかという。最後の写真はどこの場所で撮ったか気になる。人間失格というタイトルから、どういう意味でなぜ失...

難しさ⭐️10!文章ではなかなか読み進めなかったので、中田敦彦YouTubeを見てなんとか読破。衝撃だった文章が「自分はことし、二十七になります。」そんな若さでこんな人生を生きたのかという。最後の写真はどこの場所で撮ったか気になる。人間失格というタイトルから、どういう意味でなぜ失格なのか。その背景がすごくしっくりくる内容。葉蔵の期待等からのすぐにくる残念感と冷静さ。その人間性が全く自分にはない価値観で、とても面白かった。少しでも太宰治の作品に触れることが出来て良かったと思った1冊。(ちなみに同じ本好きの大先輩から、今頑張って読んでると伝えると"暗くなるからやめとけ"と笑いながら言われ、やはり読んでた。絶対読もうと決心出来た。)

Posted by ブクログ