商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2021/06/24 |
| JAN | 9784101017525 |
- 書籍
- 文庫
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
¥737
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商品レビュー
4.3
1043件のお客様レビュー
私が12歳の頃なんて、人種差別やジェンダー、抗議デモのことなんて考えたこともなかった。 色々なお話を読んで感じたのは、ブレイディ先生の息子さんは、多民族国家という荒波にもまれて辿り着いた境地から、終始俯瞰した考えを持っており、切ないほどにしっかりしているということ。 彼自身も...
私が12歳の頃なんて、人種差別やジェンダー、抗議デモのことなんて考えたこともなかった。 色々なお話を読んで感じたのは、ブレイディ先生の息子さんは、多民族国家という荒波にもまれて辿り着いた境地から、終始俯瞰した考えを持っており、切ないほどにしっかりしているということ。 彼自身もそれに気付いているから、イエローでホワイトで、ちょっとブルーな気持ちになっているのだ。
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人種差別の中で苦しみながらも親子でなんとか乗り越えていく! みたいな話を想像していたけど、全然違った。 とにかく息子さんが賢くて、正直で素敵。 母親との対話のシーンもすごく印象的。 「教える」のではなく、考えを整理してくれるような、 わざとらしさがなくてとても自然な感じがした。 ...
人種差別の中で苦しみながらも親子でなんとか乗り越えていく! みたいな話を想像していたけど、全然違った。 とにかく息子さんが賢くて、正直で素敵。 母親との対話のシーンもすごく印象的。 「教える」のではなく、考えを整理してくれるような、 わざとらしさがなくてとても自然な感じがした。 「地雷だらけの多様性ワールド」の章が特に心に残った。 人種差別なんてしないって思っていても、何が地雷になるかはわからない。 悪意がなくてもバイアスがかかると、悪意として受け取られる。
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3.7 イエロー、チンク、你好などには何も思わないが、底辺という言葉が繰り返し出てくることに嫌悪感を感じた。 これは、自分が階級社会というものに縁がなく、差別用語をかけられる時もせいぜい海外旅行時のみだからだろう。 どこか他人事で自分の中の何かに引っ掛かる言葉にのみ嫌悪感を感じ...
3.7 イエロー、チンク、你好などには何も思わないが、底辺という言葉が繰り返し出てくることに嫌悪感を感じた。 これは、自分が階級社会というものに縁がなく、差別用語をかけられる時もせいぜい海外旅行時のみだからだろう。 どこか他人事で自分の中の何かに引っ掛かる言葉にのみ嫌悪感を感じてそれ以外は知らないから、何も感じないのは怖いし閉鎖的で寂しいなと思った。 自分の知らない世界を知り、広がったように感じた。
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