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ふつつかな悪女ではございますが(2) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
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ふつつかな悪女ではございますが(2) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

中村颯希(著者), ゆき哉(イラスト)

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ふつつかな悪女ではございますが(2) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

1,320円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2021/06/02
JAN 9784758093705

ふつつかな悪女ではございますが(2)

¥1,320

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 入れ替わりミステリー
  • 玲琳成長物語
  • 複雑人間関係
  • 皇后絹秀の豪胆さ
  • 悪女の再評価
  • 緊張感ある展開
  • 魅力的キャラクターたち
  • 根性の共有と成長
  • 読者を引き込むテンポ
  • 悪者の同情感

物語は、主人公の玲琳が直面する入れ替わりの謎を中心に展開し、彼女の成長と周囲の人々との関係が描かれています。芯の強い玲琳のカッコ良さや、彼女を取り巻くキャラクターたちの複雑な人間関係が魅力的で、彼らの背景が明らかになるにつれて、かつては悪者と見なされていた人物たちにも同情が湧いてきます。また、物語のテンポは良く、善悪のバランスが絶妙で、読者を引き込む要素が満載です。特に、皇后絹秀の豪胆さや包容力、玲琳との「根性」の共有が印象的で、彼女を狙う黒幕の存在が物語に緊張感を与えています。玲琳の成長や人間関係の変化に期待が高まる中、次巻への興味も尽きません。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。ただ、第一巻のあとがきで書いてあったように、著者の最初のプロットが本書によって一応の完成を見た感じで、終わりのほうは原稿の量を無理やり増やした継ぎ足し感があって、失速感を抱いた。すっきり終るとページ数やら印刷紙やらの都合上、よろしくなかったのかなと邪推。本編後の短編は俊逸で面白かったが、本編最後の間延び感はちょっと残念。 続きがあるようだが、それについては第2巻では何も触れられていない。おそらく売れたので続編をだしたのかも知れない。 星四つ。

Posted by ブクログ

2026/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

細かいことは置いておいて この巻も前向きさと勢いが良い。 ついに正体に気付いてくれた人もいて 先が気になる。

Posted by ブクログ

2026/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中村颯希さんの『ふつつかな悪女ではございますが』の2巻です。 玲琳に最も長く仕えてきた筆頭女官の冬雪は、「玲琳」の様子に以前から違和感を抱いていました。玲琳の身体に入っている慧月が、玲琳なら絶対にしない言動をすることに気づき、ついに「あなたは玲琳ではない」と見破ります。慧月は冬雪に正体を知られ、冬雪から激しい怒りを向けられます。そして冬雪はそこで、玲琳が「慧月」として生きていることを知ります。 冬雪は本物の玲琳と再会します。自分が玲琳を見抜けなかったことを悔やみ、深く謝罪しますが、玲琳は冬雪を責めず、再会できたことを喜びます。 物語が進むにつれて、事件の背後には朱貴妃・朱雅媚がいることが分かっていきます。雅媚は、かつて皇后・絹秀と雛宮時代を共に過ごした女性でした。二人はもともと親しい間柄でしたが、雅媚は皇子を死産し、絹秀は皇太子・尭明を産んで皇后となりました。その後、雅媚の悲しみと絹秀への複雑な感情が積み重なり、やがて憎しみへと変わっていきました。 雅媚はその感情を利用して、玲琳と慧月の入れ替わりを仕組み、慧月を唆していました。慧月が玲琳を憎んでいることを利用し、さらに玲琳と慧月の双方に呪いをかけます。そして最終的な標的は玲琳だけではなく、絹秀でした。玲琳を苦しめることで絹秀から大切なものを奪い、さらに皇后自身も殺そうとしていました。 玲琳は皇后を救うために動き、慧月もまた自分が玲琳にしてきたことを償うため、玲琳に協力します。二人は敵同士だったにもかかわらず、共闘します。慧月は道術の知識を使い、蟲毒には蟲毒を返す「蟲毒返し」によって呪いを術者へ返す方法を考え、雅媚の陰謀を打ち破ります。これによって二人の関係は大きく変わります。慧月は、自分を憎まず救おうとする玲琳に対して、これまでのような憎しみを持てなくなります。 事件が決着した後、玲琳と慧月はそれぞれ本来の身体へ戻ります。そして、皇太子尭明にも、慧月を罰しないように玲琳はお願いをします。 とても面白い。続きを買わなくちゃ。

Posted by ブクログ

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