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ふつつかな悪女ではございますが(2) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2021/06/02 |
JAN | 9784758093705 |
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ふつつかな悪女ではございますが(2)
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
黄玲琳と朱慧月の入れ替わりが周囲にバレてしまって残念。 入れ替わったままの二人をまだ見たかった気もします。 呪いの犯人については予想通り。皇后の絹秀はサバサバしてかっこいい系。玲琳も身体が弱くなければ絹秀のようになったかもしれませんね。 皇太子の尭明の印象が1巻の時から良くなかったので、私は辰宇押しです(笑)
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玲琳と慧月の入れ替わりには黒幕がいた事が判明して思わぬ展開になりましたが、とりあえず罰を受ける人は罰を受けて終わって良かったです そしてまた新キャラが登場のさわりだけで次の巻へ続くのは良いのですが… 本編が明らかに続くところで終わって、その後に長い特別編やオマケを入れるならまとめ...
玲琳と慧月の入れ替わりには黒幕がいた事が判明して思わぬ展開になりましたが、とりあえず罰を受ける人は罰を受けて終わって良かったです そしてまた新キャラが登場のさわりだけで次の巻へ続くのは良いのですが… 本編が明らかに続くところで終わって、その後に長い特別編やオマケを入れるならまとめて外伝で一冊にしてほしいです 作家さんの書くモチベーションや本一冊分の都合もあるのでしょうけど、読む方のモチベーションが途切れてしまいます 本編であまり良い所が無かった尭明の株は上がりましたが、それはやはり本編で読ませるべきでは?と思います
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一旦の終わり?って感じ。 読み進めてもラノベにありがちな矛盾点が無くてとても読みやすい。安心。 結局犯人はああ、って感じの人でしたが、そのあとの皇后もなんか不穏なこと言ってなかった? こえーよ。 このシリーズにおまけでついてる童話が好き。 マッチ売りの少女とか。
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