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いつかたどりつく空の下
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2021/05/19 |
| JAN | 9784575244076 |
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いつかたどりつく空の下
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
死者を最後に清めて送る納棺師。多数の死を見送ってきた彼女はその人生に何を思うのか。 いくらでも重い話になりそうなテーマですが、主人公がさっぱりしているせいか、案外スッキリとした物語に仕上がっていました。 自分や家族の最期について思いを馳せるいい機会になりました。 色々な四字熟語が...
死者を最後に清めて送る納棺師。多数の死を見送ってきた彼女はその人生に何を思うのか。 いくらでも重い話になりそうなテーマですが、主人公がさっぱりしているせいか、案外スッキリとした物語に仕上がっていました。 自分や家族の最期について思いを馳せるいい機会になりました。 色々な四字熟語が登場して勉強になりますね。
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「年取るって、厄介だよなぁ」 施設に入居した高齢の母のこともあり、死を意識することが多くなったいま、上記の台詞に深く感じ入ってしまった。
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納棺師として「せせらぎ典礼」で働く綾乃。母に棄てられ、世話してくれた祖父の死を“うらやましく”感じたことが、死への憧れのようなものに変貌していく。「おくりびと」のようなテーマでありながら、すべての登場人物が完全な悪人ではないところがよかった。パワハラ・セクハラ上司は痛い目にあって...
納棺師として「せせらぎ典礼」で働く綾乃。母に棄てられ、世話してくれた祖父の死を“うらやましく”感じたことが、死への憧れのようなものに変貌していく。「おくりびと」のようなテーマでありながら、すべての登場人物が完全な悪人ではないところがよかった。パワハラ・セクハラ上司は痛い目にあってほしいと思いながら読んだけど、彼にも父の介護という辛い日常が。なじみがないが、いつかは必ずお世話になる職業にふれられる、静かなジュブナイル小説でした。
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