商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2021/05/19 |
| JAN | 9784265079643 |
- 書籍
- 児童書
おめん
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おめん
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
自分の怖い部分をあなたはコントロールしていますか?って聞かれているような怖さ お面はいつもそこにある…
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怖い、というよりも、ドキッとする。 わたしもあんな風に、心の中で人の不幸を思ってしまうことがあるから。思うは自由なのかもしれないし、行動に移さなければ良いのかもしれない。でも人の不幸を願ってしまうような自分の心のさもしさに嫌気がさす。わたしも半分くらいは、きっとお面のような顔を...
怖い、というよりも、ドキッとする。 わたしもあんな風に、心の中で人の不幸を思ってしまうことがあるから。思うは自由なのかもしれないし、行動に移さなければ良いのかもしれない。でも人の不幸を願ってしまうような自分の心のさもしさに嫌気がさす。わたしも半分くらいは、きっとお面のような顔をしているに違いない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『いやなやつ いるよね。』という不穏な言葉で始まる物語。 やがて、お面をつけたら相手を不幸にできるとささやかれ、お面をつけると相手が不幸になる。それが楽しかったのに、気がつくとおめんがとれなくなっている。やっと、おめんは取れたけれど……。 表紙は女性が花を持っている絵。不穏な空気はない。中の絵も、わかりやすくて綺麗で見ていて楽しい。でも、最後のページの絵は衝撃的だった。おめんは不気味すぎる。 そこまでが綺麗だったから尚更、最後のページの気持ち悪さが際立つ。 そして、不思議な呪文のような言葉も物語に合っている。意味は分からないし、意味はないのかもしれないけど、音が人を呪う呪文っぽい濁音多め。こういうの楽しい。音読する時には楽しいだろうなと思いながら黙読した。 不穏と不気味が混ざったお話。ごちそうさまでした。
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