商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2021/05/11 |
| JAN | 9784299016140 |
- 書籍
- 文庫
行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南
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行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南
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商品レビュー
3.6
43件のお客様レビュー
Kindle Unlimited。ふと目について読み始める。Kindle Unlimitedはこういう軽い流れで本との出会いがある。佐藤青南(さとう・せいなん)さんの作品を読むのは初めてだが、まずその設定に驚く。なんと作者本人(と同姓同名の作家)が犯人側として登場し、主人公の楯岡...
Kindle Unlimited。ふと目について読み始める。Kindle Unlimitedはこういう軽い流れで本との出会いがある。佐藤青南(さとう・せいなん)さんの作品を読むのは初めてだが、まずその設定に驚く。なんと作者本人(と同姓同名の作家)が犯人側として登場し、主人公の楯岡絵麻(たておか・えま)刑事と対決する。同じ主人公が活躍する作品はシリーズ化していて、皆Kindle Unlimitedの対象となっているのもすごい。しばらくはこの作者の本を読んでいきたい。
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先日、前作を読んだばかり。 今回は、何と!、著者と同姓同名の作家が、登場する そして、エンマ様は、コテンパンに、「作家のクズ」と ボロくそに宣っている。(笑) 今流行のオンラインサロン。 佐藤を批評する人間を殺人に駆り立てても、作家佐藤を逮捕する事は、出来ない。 著者と同...
先日、前作を読んだばかり。 今回は、何と!、著者と同姓同名の作家が、登場する そして、エンマ様は、コテンパンに、「作家のクズ」と ボロくそに宣っている。(笑) 今流行のオンラインサロン。 佐藤を批評する人間を殺人に駆り立てても、作家佐藤を逮捕する事は、出来ない。 著者と同姓同名の佐藤とエンマ様の対決!!! オンラインサロンが、新興宗教のカルト集団の如く……展開してくる。 少し、出版社の裏のゴタゴタ感などもあり、話のまとまりが悪く感じる。 もっと、面白い展開になるのかと、期待感を持ったのだが…… 最後の言葉で、又もや、読まなくては……と! これも、作者の心理作戦なのかな?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作に続いて、楯岡独自の取調べが面白かった。相手がサイコパスの場合の行動パターンは?殺人の自覚がない者の供述からいかにして解決の糸口を見つけるか?など、難問を解いているようで楽しめた。マルチとかカルトみたいな物語って渦中の人はキツいけど、キツさに誰も気づいてない不気味さとか、トップの底知れなさとか側から見ている分にはスリリングで癖になる。今作はこの気持ち悪さが余すことなく書かれてて、楯岡と佐藤の知力も拮抗している感じがエンタメとしてもクオリティが高いと感じた。
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