商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2021/05/01 |
| JAN | 9784000614658 |
- 書籍
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岸惠子自伝
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岸惠子自伝
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商品レビュー
3.7
21件のお客様レビュー
この女優さんがそもそもインテリで、根っからの女優としてその身を捧げているわけではないからか、いつも感じる「大女優の自伝は面白い」という感想が特にうかばなかった。「女優としてその身を捧げ」たくはない旨、ご本人も長谷川一夫との会話を再現しながら語っている。 全体の基調として流れる、...
この女優さんがそもそもインテリで、根っからの女優としてその身を捧げているわけではないからか、いつも感じる「大女優の自伝は面白い」という感想が特にうかばなかった。「女優としてその身を捧げ」たくはない旨、ご本人も長谷川一夫との会話を再現しながら語っている。 全体の基調として流れる、それぞれきちんと取り繕いながらも、至る所で特定できる人に毒を吐いているそのタッチは面白かった。 ちなみに途中で掲載される、盟友有馬稲子と当時の夫中村錦之助、さらには長嶋・王・野村・稲尾という野球史のトップ中のトップとのパリのご自宅での集合写真は、必見だと思う。まさに昭和の大スターが集合したとんでもないシーン。
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私の中では「岸惠子」は女優だった。 時折報道番組で、女優さんがレポーターとして出てる…と。 けれど、この本を読んでからは、見方が変わった。 この人はジャーナリストなんだ。 イラン、アフリカ、イスラエル…。 かなり危険な場所へも行き、命がけの撮影になったりもしている。 女優の仕事、...
私の中では「岸惠子」は女優だった。 時折報道番組で、女優さんがレポーターとして出てる…と。 けれど、この本を読んでからは、見方が変わった。 この人はジャーナリストなんだ。 イラン、アフリカ、イスラエル…。 かなり危険な場所へも行き、命がけの撮影になったりもしている。 女優の仕事、取材で世界中を飛び回る生活で、家族との関係にも亀裂が生じるが、半ばあきらめているのか。 C'est la vie 孤独だけれど、それを受け入れて、淡々と。 なんだかカッコイイ。
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岸恵子さん、そこまで作品見たことがないけど最近テレビでおめがけしないな〜と思って聞いてみた。面白かった。パリにそんなに長く住んでいたなんて。
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