商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/04/26 |
| JAN | 9784163913612 |
- 書籍
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烏百花 白百合の章
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烏百花 白百合の章
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商品レビュー
3.9
64件のお客様レビュー
大好きなシリーズなので面白かったけど、前作の外伝の方が好きかも。主要キャラがあまり出てこなかったことが物足りない。 うち一編「おにびさく」の鬼火燈籠は素敵でした。
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八咫烏シリーズ9作目。外伝、短編集。全8章。 第2部があのように不穏に包まれて終わった後のこの外伝のホッコリした雰囲気。ああ、やっぱりこの世界楽しいなぁ、と思わされました。外伝はストーリーよりキャラクターが動く話が多くてニマニマしがち。とはいえ、主要登場人物ではない人々の話も多か...
八咫烏シリーズ9作目。外伝、短編集。全8章。 第2部があのように不穏に包まれて終わった後のこの外伝のホッコリした雰囲気。ああ、やっぱりこの世界楽しいなぁ、と思わされました。外伝はストーリーよりキャラクターが動く話が多くてニマニマしがち。とはいえ、主要登場人物ではない人々の話も多かったけどね。 「かれのおとない」 勁草院時代、茂丸の実家にてその地域や家族とふれあう雪哉。茂丸の一番下の妹、みよしから見た大好きな雪哉お兄ちゃんが語られる。 民草の中にあたしら家族がいるってことをわすれないでいて。 「ふゆのことら」 市柳はそこそこの身分でそこそこの腕や頭あって、なにになるか決めかねている。彼から見た、能力隠していた頃の雪哉。 「ちはやのだんまり」 妹の結からいい人を紹介される千早、そして明留。明留は千早に変わり相手の男の心根を試そうとするが千早は全くしゃべろうとしないー。 「あきのあやぎぬ」 西本家の様子が十九人目の妻になった環の目から語られていく。 「おにびさく」 西家のお膝元で鬼火灯籠を作る職人の成長する様子と、大紫の御前の描写。 「なつのゆうばえ」 大紫の御前が若かりし時の南家の魑魅魍魎。 「はるのとこやみ」 東家領で能力を認められ竜笛を吹く双子。弟の才を羨む兄目線。しかし弟は見事なまでに長琴を弾く浮雲に身分違いにもかまわず音を介して関わり始める。 「きんかんをにる」 大紫を避け宮中ではない場所で育つ奈月彦の娘。金柑を2人で煮る様子が描かれる。まださほど荒んでいない雪哉出てくる。
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短編集。 茂丸を失い自分を無くし、姫の誕生に涙した雪哉。 楽園の烏で20年が経っていて彼の変化に驚いたので、短かったけれどきんかんをにるがよかったです。
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