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一穂ミチ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/04/22
JAN 9784065222690

スモールワールズ

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商品レビュー

4

945件のお客様レビュー

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2026/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「花うた」と「愛は適量」が個人的に刺さる章でした。 読み始めるとすぐにのめり込んで気づいたら終わってしまっていたから。 こんな登場人物はきっとどこかに存在するだろうと、小さな世界を一緒に覗かせてもらった気持ち。 それくらいの各登場人物の気持ちや感情が近く汲み取ることができたのは一穂ミチさんの描く繊細な感情が鮮明だからだと思いました。

Posted by ブクログ

2026/09/09

それぞれの狭い水槽に漂う優しくてふんわり残酷な日常、みたいな感じだった。はっきりしたハッピーエンドじゃないところが好き。

Posted by ブクログ

2026/09/08

”受け取る側のキャパを見越して適量を与えられないのなら、何もしないほうがましだ。” 短編集なので読みやすく、どれも読者を飽きさせないコントラストがあり面白かった。 会話のテンポがよく、いい意味で力の入っていない言い回しが好みだった。 特に【花うた】では手紙のやり取りだけで...

”受け取る側のキャパを見越して適量を与えられないのなら、何もしないほうがましだ。” 短編集なので読みやすく、どれも読者を飽きさせないコントラストがあり面白かった。 会話のテンポがよく、いい意味で力の入っていない言い回しが好みだった。 特に【花うた】では手紙のやり取りだけで物語が進んでいくのだが、登場する加害者の文体が普通の文章が書けない絶妙な加減や、言い回しがリアルでさすがである。 どこかが欠けている登場人物たちの人生の一編を覗き見して思うことは、この窓の光ひとつひとつに人生があり、その人の世界があるという当たり前の壮大さ。 時に残酷で脆くて素晴らしい人生を私は私で歩いていかねばと思った。 心に余韻を残した一冊だった。 こんな人におすすめ! ・群青劇が好きな人 ・ミレニアム世代の女性 ・どんでん返しが好きな人

Posted by ブクログ

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