商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | オライリー・ジャパン/オーム社 |
発売年月日 | 2021/04/13 |
JAN | 9784873119458 |
- 書籍
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インタフェースデザインの心理学 第2版
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インタフェースデザインの心理学 第2版
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
難しそうなタイトルですがとても読みやすくわかりやすい内容です。 人間が物事をどのように捉えるのか、知っていればいろいろな場面で考えたり提案できるタネになりそう。
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インターフェースデザインに関係する心理学の情報が100個も列挙されている本。インターフェースデザイン以外にも人間のあらゆる活動の分析や改善に使えそうなネタが詰まっている。特に6章のやる気についての話は仕事や勉強のやる気を出すためにどう環境を整えれば良いかヒントがもらえる。単に読み...
インターフェースデザインに関係する心理学の情報が100個も列挙されている本。インターフェースデザイン以外にも人間のあらゆる活動の分析や改善に使えそうなネタが詰まっている。特に6章のやる気についての話は仕事や勉強のやる気を出すためにどう環境を整えれば良いかヒントがもらえる。単に読み物としてペラペラめくって読んでみても面白い。
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インタフェースデザインの心理学というタイトルだけあってこの本自体が読者にとって読みやすい、読み進めさせるような作りとなっていると感じた。例えば、自分自身が日常で漠然と感じ取っていることを明確な文章にしてくれるのでストレスが少なく、テンポの小気味良さというのは間違いなく読みやすさの...
インタフェースデザインの心理学というタイトルだけあってこの本自体が読者にとって読みやすい、読み進めさせるような作りとなっていると感じた。例えば、自分自身が日常で漠然と感じ取っていることを明確な文章にしてくれるのでストレスが少なく、テンポの小気味良さというのは間違いなく読みやすさの一助となっている。この本が何故読みやすいかを分析することで一層理解が深まりそう。 私自身が今新しいシステムをどう使ってもらうかということに興味があったので 「お試しで触ってもらうことが利用者増加につながる」というのが一番印象的だった。 注意点を挙げるなら、表紙やタイトルからはwebやアプリに特化した印象を受けるがもっと広義的で汎用性のある認知の基本概念についての話であるという点。これからデザインに従事するなら必ず知っておくべき概念が詰まっているが、webデザインについての細かい手法などを求めて読む本ではない。
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