デイジー・ミラー 新潮文庫
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デイジー・ミラー 新潮文庫

ヘンリー・ジェイムズ(著者), 小川高義(訳者)

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デイジー・ミラー 新潮文庫

506

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/03/27
JAN 9784102041048

デイジー・ミラー

¥506

商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2024/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ねじの回転」で有名なヘンリー・ジェームスの作品。 奔放な女性と、その女性に淡い恋心を抱く青年との交流が描かれる。 アメリカとヨーロッパの文化や男女観の違いを交えながら、二人の恋の行末が描かれる。 のだけど。 男性側からしたら、最初はその気にさせておいて、違う男と仲良くなる姿を延々と見せられる、結構な地獄という笑 男女観も古くて違和感しかないし。 そして何よりも。 帯の「誰が彼女を殺したか」は、本当にその文句でいいのかという。。。ミステリ要素皆無だし。。。

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2024/08/19

1978年 西川正身訳「 デイジー・ミラー(改版)」読了。 身分の違いを意識しながらも心惹かれる主人公の「堅苦しさ」、覚えがある。 デイジーは主人公に婚約を申し込んで欲しかったのだろうか?これ見よがしにジョヴァネリと親しくしていたのは、嫉妬の炎を燃やさせたかったのか?焦らして...

1978年 西川正身訳「 デイジー・ミラー(改版)」読了。 身分の違いを意識しながらも心惹かれる主人公の「堅苦しさ」、覚えがある。 デイジーは主人公に婚約を申し込んで欲しかったのだろうか?これ見よがしにジョヴァネリと親しくしていたのは、嫉妬の炎を燃やさせたかったのか?焦らしていたのか?待っていたのか? いや、デイジーは純粋に今を楽しむ方にシフトしている「早過ぎた人類」に過ぎないようなきがする。イマドキ。 実際、燻っていたようにも見えたウィンターボーンだが、どうも恋焦がれる感情とは別の冷静な感情を持っていたようにも思える。 身分違いの恋にかまけているようで、どうも愛にはなっていないような感がある。 時代、背景、環境全く共通する部分が無いのに、どうも大学時代を思い出さずにはいられない。

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2023/02/16

こういう作品(海外の古典文学等)に低評価を付けるたびに、「この作品を楽しめなかったのは、私がこの国・この時代の知識に乏しいせいできちんと理解できてないせいなんだわ……」ってなります。キャラクタの機微とか言動の裏に隠された意図とか、ま〜〜〜〜分かりません。行間読めない。ぐぬぬ。

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