商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 木楽舎 |
発売年月日 | 2021/03/26 |
JAN | 9784863241510 |
- 書籍
- 書籍
ぼくにはこれしかなかった。
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぼくにはこれしかなかった。
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
3.7
29件のお客様レビュー
本を読んで来た人の文章は、作家を生業としてなくても、ここまで掘り下げた、分かりやすい文章なんだと、私の心に響いた。 最近読んだ、『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』のリアル版のような、街に根付く本屋さんというのは、同じ傾向があるのか、なんならリアルなだけ、本作の方が響いたと言えるかも...
本を読んで来た人の文章は、作家を生業としてなくても、ここまで掘り下げた、分かりやすい文章なんだと、私の心に響いた。 最近読んだ、『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』のリアル版のような、街に根付く本屋さんというのは、同じ傾向があるのか、なんならリアルなだけ、本作の方が響いたと言えるかもしれない。
Posted by
地方の本屋さんの起業物語として全体的には面白く読ませてもらったが、女性に対しての不誠実さには若干の不快感もあった。
Posted by
すごく 若い頃「趣味を仕事にしちゃいけない」と言われたことがあった。好きなことだけじゃ お腹はいっぱいにはならないけど 気持ちはココロは満たされる、と付け加えられ 頑張った時もあったなぁ〜という気分。好きを貫くのは 多少の犠牲が伴って そういうものぜーんぶ消化できる 気合い...
すごく 若い頃「趣味を仕事にしちゃいけない」と言われたことがあった。好きなことだけじゃ お腹はいっぱいにはならないけど 気持ちはココロは満たされる、と付け加えられ 頑張った時もあったなぁ〜という気分。好きを貫くのは 多少の犠牲が伴って そういうものぜーんぶ消化できる 気合いも必要なんだよなぁ〜。だからやり切った人に魅力を感じるし 憧れる。誰かの「好き」はわたしの「好き」であって欲しい。Book NERD 絶対に訪ねてみよう!と決めました。
Posted by