商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
| 発売年月日 | 2021/03/22 |
| JAN | 9784596551641 |
- 書籍
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世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない
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世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない
¥1,870
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商品レビュー
3.8
20件のお客様レビュー
知識を得ることや、身の回りの謎が解明されるのは素晴らしいことだけれど 知らない、わからない方が心の豊かさにとってはよいこともある。 子供の頃に夢見ていたけれど、大人になって現実を知ってがっかり…なんてことが、人類の歴史においても起こっている。そんな内容だった。 北欧ブームに乗っ...
知識を得ることや、身の回りの謎が解明されるのは素晴らしいことだけれど 知らない、わからない方が心の豊かさにとってはよいこともある。 子供の頃に夢見ていたけれど、大人になって現実を知ってがっかり…なんてことが、人類の歴史においても起こっている。そんな内容だった。 北欧ブームに乗っかったタイトルなだけで フィンランドの人の暮らしぶりがわかる本ではないので、そういう目的で手に取った人は騙された…と感じると思う。私もその1人。
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- ネタバレ
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フィンランド人の幸福についてはほとんど触れていない。タイトルと内容は全く合っていない。でも中世に神学が学ばれていた時代から科学重視の時代を経て、幸福の意味が変わっていった過程は興味深かった。 - 幸福を求めるために人生を犠牲にするな。人生はプロジェクトすると、幸福を得るために人生が手段になってしまう。人生を生きるのではなく、何かを得るために人生を利用しない。 - 決して人から奪えないもの:人間の自由。おかれた状況でどう生きるかはその人の自由。 - 自分のことを自分で決めたいというのは人間の根源的な欲求。自分らしく生きられた時に自分の人生に価値を見出せる。 - 子どもの望むこと:「自分のために多くの時間を使ってくれること。家族が一番で仕事はその次だということを忘れないでほしい¥ - 慈善の大切さ - 人間の基礎的な心理的欲求3つ:自律・能力・関係への欲求。これが満たされると幸福を感じる - グローバル化が進んでも人間が日常で意味深いと感じる経験は文化的背景が異なっても共通している - かつては普遍的な人生の意味を見つけるのは宗教があったせいでたやすかった、神がいない現代それは難しく、客観的ではなく個人的な幸せを見つけるといい - 神の不在から魔法の消滅、そして人間の内部つまり感情を重視したドイツロマン主義に移行 - 幸福を追いかけさらなる幸せを求め続けると決して満足できず、ここではないどこかを求めてしまう。すると不幸が起きた時、失敗した自分を認められず失敗した自分はだめな自分だという意識をもってしまう。 - 人生の意味を問うことは昔はなかった - 広告は「今の生活は間違っている」と常に言ってくる
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フィンランド人は全然関係なかったけど、それを除いて良い本だった。 人生の意味を追い求めることについて。長い歴史で考えると、古い時代は宗教の力が強かったり、天災や災いなどは神や悪魔の仕業で我々ではどうすることもできないみたいな考えが当たり前だったから、人生の意味なんて追い求めること...
フィンランド人は全然関係なかったけど、それを除いて良い本だった。 人生の意味を追い求めることについて。長い歴史で考えると、古い時代は宗教の力が強かったり、天災や災いなどは神や悪魔の仕業で我々ではどうすることもできないみたいな考えが当たり前だったから、人生の意味なんて追い求めることはなかった、人生に意味を求める人ができ出したのは、近代からである。近代は人生の意味を他者から与えられることはないので、自分で見つけていく必要がある。自分が何に価値を感じるかを知る。 1番心に響いたのは、死があるからこそ、死んでしまえば終わりと思ってしまいがちだが、いずれ死があるからかえって人生は意味深いものというもの。
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