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哲学対話と教育 シリーズ臨床哲学
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哲学対話と教育 シリーズ臨床哲学

寺田俊郎(編者), 中岡成文(監修)

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哲学対話と教育 シリーズ臨床哲学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大阪大学出版会
発売年月日 2021/02/28
JAN 9784872597271

哲学対話と教育

¥2,530

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2021/04/01

哲学対話について勉強しようと思い、購入。 意外と文調が柔らかく、エッセイ的な部分もあるのだけど、言葉のナマの部分が感じられたので、気になる人もいるかもしれませんが、私はまぁ良しとします(笑) 小中高大と段階ごとに実践が網羅されていて、中でも「対話が捗らなかった」部分に、ちゃん...

哲学対話について勉強しようと思い、購入。 意外と文調が柔らかく、エッセイ的な部分もあるのだけど、言葉のナマの部分が感じられたので、気になる人もいるかもしれませんが、私はまぁ良しとします(笑) 小中高大と段階ごとに実践が網羅されていて、中でも「対話が捗らなかった」部分に、ちゃんと言及されているのが好ましいです。 学校として、どこまで開いた環境が作れるのか。 また先生方が哲学対話に対してどんな姿勢を持っているのか、そういう前段階が大きいようにも感じました。 中でも看護師が「あいまいな表現」を使うことに対してジレンマを感じる、というくだりが印象に残りました。 気遣いの意味での婉曲表現に、別の表現はなかったか?信頼を失ったのでは?と切実に思うことに対してすごくよく分かる気がして。 でも、ハッキリ言えないことを、言葉でうろうろしながら、一緒に空気を作り上げていく方が大事な時もありますよね。 まぁ、私が口下手だからそう思うのかも。 同じく、「人間嫌いというのは、不用意にすべての人間を信じることから生まれて来る。つまりそのような信頼は、当然予期され得るように、たびたび裏切られなければならない」という箇所も、刺さりましたー(笑) 人を苦手と思うのは、信じてないからなのか?と思いながらも、結構私は信じるがスタート地点にあるので。 書かれているように、肯定的な目から始めるから、打ちのめされるんですよね。分かるわー。 でも、言葉も人も完全にシャットアウトしないのは、そこに心からの共感があるからと思う。 問いを一緒に深めていける相手は、本当に貴重です。それを受け入れてくれる安心感があるって、いいよね。

Posted by ブクログ

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