商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2021/03/05 |
JAN | 9784592210108 |
- コミック
- 白泉社
花よりも花の如く(20)
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花よりも花の如く(20)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
退屈ではないんだけど、相変わらず遅々として話は進まない感じ。 前巻から時間をおいて読んでいるせいで、関係者との関係性など忘れがち(ーー;)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
話が進まないという感想をちらほら見かけるのが とても違和感がある。 憲人は役者だ。 能の舞台に立っているその時だけでなく 生きる全てが芸の糧になる人間なのだから こうした色々なプライベートやトラブル解決も 役者として大切なことだと思う。 芸事を騒音だとして自分に正義があるかのように 挿げ替えてしてくる嫌がらせ、非常に気分が悪い。 じいさまの振る舞いが相変わらず恰好良かった。 鬼婆は鬼なのか、人なのか。 鬼は人の中に棲んでいるというのはその通りだろうと思う。 古来それを鬼の形にして描写したのだろうなと。 「とくい」と言われて気になってしまう人間らしさも理解できるし とくいにはなるほどいろいろな漢字がある。 特異な憲ちゃんが自分には役者として非常に魅力的に映る。
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大きな波はないけれど、いよいよ迫ってきた感がある。 道成寺、大きな大きな舞台なのだなあ。 一方、結婚を匂わせつつ、最後の振りは気になるなあ。大じいじの事とは言え、女性がらみ。
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