商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2021/03/04 |
| JAN | 9784088825762 |
- コミック
- 集英社
チェンソーマン(11)
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チェンソーマン(11)
¥484
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商品レビュー
4.4
39件のお客様レビュー
『チェンソーマン』第11巻は、単に戦闘のクライマックスを見る巻ではない。これまでの物語の積み重ねが結実し、悪魔としての性質、存在意義、そして人間としての選択が同時に問い直される結末である。まずこの巻の位置づけとして、前巻までマキマとの決戦が進んでいた状況から、デンジとチェンソーマ...
『チェンソーマン』第11巻は、単に戦闘のクライマックスを見る巻ではない。これまでの物語の積み重ねが結実し、悪魔としての性質、存在意義、そして人間としての選択が同時に問い直される結末である。まずこの巻の位置づけとして、前巻までマキマとの決戦が進んでいた状況から、デンジとチェンソーマンの最終的な対峙とその後の世界への余波が描かれる。マキマは支配の悪魔として自身の計画を明らかにし、デンジは残された仲間たちとともに最終的な対立に臨む。  巻頭では、戦いの余韻が日常と交錯する場面がある。コベニとチェンソーマンがゲームセンターで時間を過ごすシーンは、緊張の続いた物語の中で一息つく瞬間として挿入されるが、それは同時に「恐怖が薄れたチェンソーマンの弱体化」という条件を示す伏線にもなっている。人々がチェンソーマンを好意的に受け入れるようになった結果、恐怖という悪魔の力の源泉が減衰し、力が弱まるというテーマがこの巻の前提として提示される。  対決の核心部分では、マキマの戦略として“恐怖の減衰”を利用した攻撃が展開され、チェンソーマンは一時的に追い詰められる。だが、パワーの血から復活した血の悪魔が介入し、デンジの意識を取り戻すきっかけになる。この出来事は、個人の犠牲と仲間の力が物語の行方を決定づける役割を担う。  最終局面で注目すべきは、デンジがマキマを直接“食べる”という行為を選んだ点だ。これは単なる攻撃ではなく、契約や支配構造の隙間を突いた方法であり、マキマの復活を許さない決定的な行動となる。この選択は、これまでの戦いが“力の衝突”ではなく“関係性と存在の再定義”に帰結していることを象徴している。  読後に浮かび上がる問いは、「破壊の連鎖をどう終わらせるか」という点である。単純な勝利や敗北の結果ではなく、デンジという個がどのように自らの位置づけを再構築し、周囲との関係と向き合うかを最終的に描いた章である。この巻の価値は、バトルの激しさや演出ではなく、“暴力と存在意義”“恐怖と受容”という二重のテーマが同時に締めくくられる点にある。 
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「恋しいよ」 は泣ける。パワーもいなくなって、もう生きてく気力がない。 パワーとデンジの再会、良かったなあー アキもチラッと見えた扉絵が良かった。 アキも蘇ってくれー、、 大事な人が亡くなる喪失感を、リアルに感じさせたかったのかなあ作者は。 11巻まで、怒涛の展開でホント凄かったあ。。。 世間と隔絶された中、新生児を24時間体制でお世話する私に、刺激と活力をありがとう… 私的に掴まれたのは、ハロウィン。 ハーロー、ハーロー、ウィぃぃぃぃん!! 死ぬまでハロウィンのことしか考えられなくなるって致命的すぎて、その発想に仰天。 脳みそリボンみたいにくくってるし。。 1人で東京観光してたとか爆 ビームも好きやった。。サメのフォルムめっちゃ可愛い。。良いタイミングで助けてくれて頼りになるのに何度も黒焦げ可哀想。。 あと未来の悪魔、、なんなん未来サイコーって、、どんなキャラよ。。笑いしかない。 あと作者が年下やったことに戦慄した。 文化的背景が私とは全く違うんやろうなあ。 お話してみたい…!! デンジに似てるのかあ、、、 デンジが動いてるうちは読んでいきたい 22巻以降にも期待…!!
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「糞映画はなくなった方がいい」というマキマ。 でも物語は味わい深い結末に落ち着いたなぁ。 「指を噛む」の伏線が、 ここまで引っぱられるとは。 「愛」「対等」「抱きしめて欲しい」かぁ。 第一部「公安編」が終了。 これで、映画の「レゼ篇」を観に行く準備が整った。 来週金曜日、 「秒速5㎝メートル」の実写版の公開に行くので、 はしごしてこようと思います。
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