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風神の手 朝日文庫
902円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2021/01/07 |
| JAN | 9784022649775 |
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風神の手
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風神の手
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商品レビュー
3.8
52件のお客様レビュー
うわぁー短編同士のリンクが、、、うますぎる、、、、 あとがき読んだら、男の子二人の話が最初にできて、いつの間にやら残りの話もそこから派生して行ったっていうから、驚き。 一番好きな話ではあった。 よくありがちな、男の子の話。 話盛りがち。 やんちゃなふりしがち。 そんな男の子二...
うわぁー短編同士のリンクが、、、うますぎる、、、、 あとがき読んだら、男の子二人の話が最初にできて、いつの間にやら残りの話もそこから派生して行ったっていうから、驚き。 一番好きな話ではあった。 よくありがちな、男の子の話。 話盛りがち。 やんちゃなふりしがち。 そんな男の子二人の関係が何とも言えなくて。 この二人の話のオチがまた。 え、、、本当だったの?っていう。 何とも言えない気持ちにさせられます。 全体通して、なんだか救われない気分にさせられるものの、こうやって最後まで読ませてくくれるのは道尾秀介だからだよなぁ。 なんだか、暗そうだな。 なんか、嫌な気持ちで終わりそう、なんかなぁ、釈然としねぇ。 って話なのに、ちゃんと最後まで読めちゃうのは、やっぱり道尾秀介だからなんだろうなぁ。 もう少しだけ、希望の光が欲しかったなぁ、、、、 #道尾秀介 #さすがです #短編 #リンクの収束 #半端ない #繋がる #バタフライエフェクト #そんな感じ #ちょっと暗い #薄暗い #釈然としないまま終わる #男の子の話は面白い
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- ネタバレ
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連作中編集。 3つの中編とまとめ的な1編の構成。 上上町と下上町での出来事が各パートで語られ、その登場人物たちがリンクしていく。 各パートごとでも謎や解決があるが、次のパートで見方が変わり真実が明らかになったりする。 ミステリーではあるけど、ヒューマンドラマ的な感じ。 1編目 漁師見習と女子高生の恋愛物語。女子高生は家庭の事情で引越すことが決まっている中、彼氏が事故に遭い死んだと告げられるが、数年後再会する。 2編目 まめとでっかち小学生2人の物語。 3編目 女子高生の家庭の事情は祖父の会社が起こした事故と隠ぺいなのだが、それが事故ではなく人的に起こされたことが真実として語られる。 読み終えて細かい疑問残るところ、スッキリしないところもあるが面白かった。
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再読。4篇の連作短編集。遺影専門の写真館のある町を舞台に、35年前と今、そしてその後の長い時間を通じて絡み合う物語。読み進めるほど、こんなに隅々まで伏線が張り巡らされてるうえにちゃんと全部回収されてるのが驚きというか…道尾先生の凄さを改めて実感します。 昔どこかで吹いた小さな風の...
再読。4篇の連作短編集。遺影専門の写真館のある町を舞台に、35年前と今、そしてその後の長い時間を通じて絡み合う物語。読み進めるほど、こんなに隅々まで伏線が張り巡らされてるうえにちゃんと全部回収されてるのが驚きというか…道尾先生の凄さを改めて実感します。 昔どこかで吹いた小さな風の影響が今の自分や大切な人たちをつくっている、不思議な縁と優しい気持ちに包まれます。途中登場人物が多いのと時代を行ったり来たりするのとで混乱しかかりましたが、丁寧な描写のおかげで戻ってこれました笑。
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