商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/12/17 |
| JAN | 9784065216200 |
- 書籍
- 児童書
みんなはアイスをなめている
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みんなはアイスをなめている
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
児童文学でSDGsを学ぶおはなしSDGsシリーズの一冊。テーマは『貧困をなくそう』 小学6年生の兄視点で話は進む。 TVで飢餓の子どもを見た妹が「うちは貧乏じゃない」という。 でもそうかな? 給食費も払えないのに? 絶対的貧困と相対的貧困について、子どもにも分かりやすい具体的...
児童文学でSDGsを学ぶおはなしSDGsシリーズの一冊。テーマは『貧困をなくそう』 小学6年生の兄視点で話は進む。 TVで飢餓の子どもを見た妹が「うちは貧乏じゃない」という。 でもそうかな? 給食費も払えないのに? 絶対的貧困と相対的貧困について、子どもにも分かりやすい具体的なお話で描かれている。 子どもが満足に食事が出来ない描写が辛くて、読みながら涙が出た。 何度も「生活保護受けて!」と思った。 大人が読んでいても、 ①栄養の偏った貧しい食生活では逆に太っていく=太っている子が飢えていないわけではないこと。 ②単にお金がないだけではなく、親の目が行き届かないため、虫歯や知識の習得困難など、様々な面で子どもの養育に悪影響が出ていること。 など、普段生活していて気付かなかった現実を知ることができて、秀逸な作品。 主人公が本当に賢くて、妹のことも考えて何とかしなければと考えているところもグッと来た。 母親も必死で、『悪い人』というわけではない。 ただ、必死過ぎて行政の助けを得る考えすら浮かばない。 このような子ども達を救うためには、小学校でも、社会保障の仕組みや、生活保護について教えていく必要があると感じた。 子どもが「お腹が空いた!うちは困っている。助けて!」と、しかるべき場所に声を上げられる社会にしていかなければならないと思う。 まだ幼稚園の我が子には難し過ぎるけれど、もう少し大きくなったら読ませたい、もっと多くの人に知ってほしい作品。
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小学校の娘と一緒に読んだ本。これは貧困格差のお話。SDGsシリーズで他のテーマの本も何冊も出ている。 ーみんなは舗装道路を、真新しいスニーカーをはいて走っていく。おれはでこぼこの砂利道を、裸足で走って追いかける。息を荒らげ、必死に走っても、差はどんどん開いていく。とてもじゃない...
小学校の娘と一緒に読んだ本。これは貧困格差のお話。SDGsシリーズで他のテーマの本も何冊も出ている。 ーみんなは舗装道路を、真新しいスニーカーをはいて走っていく。おれはでこぼこの砂利道を、裸足で走って追いかける。息を荒らげ、必死に走っても、差はどんどん開いていく。とてもじゃないけど追いつけない。 この部分がこの本の内容を過不足なくまとめている。娘には伝わっているだろうか。 自分の子どもたちには、努力だけでは乗り越えられないものが世の中にはあって、自分の運命は偶然の産物だと理解して欲しい。何もかもが自分でコントロールできるという思い上がりを捨てて、努力や意志とは違うところで働いている「偶然」に心を開いて欲しい。きっとそこに気づくことで利他の精神が生まれるんじゃないかな。
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こどもの貧困を題材に多くの本を書いている安田さんの著書。貧乏の基準って難しいね。難民と比べては貧乏じゃなくても、周りの家庭と比べると……という。
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