商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/12/16 |
| JAN | 9784065221419 |
- 書籍
- 新書
超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』
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超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
中身は難しいので、序と終わりにを読むことで理解できる。終わりにではルソーとの対比が書かれているのでわかりやすい。授業での解説ということで書かれたということであったので、授業を受けながら読むのがいいのかもしれない。
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- ネタバレ
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難解なヘーゲルの『法の哲学』の解説書。解説してもなお抽象的ですぐに理解できる箇所ばかりではないが、部分部分で解説コメントが入っており、挫折しないように工夫されている。 『法の哲学』の最も重要な起点は、人間が欲するものの本質は「自由」であるという点である。自由といっても、欲求のままに行動するということではなく、より高次の幸福を実現するために普遍化を続け、より普遍的な善いものを追求することこそが「自由」とされている。普遍化を続けることは、やがて市民社会や国家を生み、法や国家は、個々人の自由を相互に実現させるべきものであるとされている。 国家の一体性が非常に強調されているので、国家主義的なものを想起させる面もあるが、国家の存在意義を宗教的な説明に頼らず、自由や福祉の実現という事柄で説明していることは間違いなく歴史的偉業である。 また、ヘーゲルは家族、市民社会、職業団体、国家と順を追って説明しており、説得力がある。「自分=家族」などと小さい単位での一体性の説明はイメージしやすく、その延長線上で国家が語られているので、納得できる部分が多々あった。
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「法の哲学」とは何が書かれているかを分かりやすく解説してくれた本。 法や権利や政策が正しいと言うことの根拠を書いた本。 自由:人間の欲望(自己価値承認)。何が「よい」かを判断して選ぶ(決意する)。自分で自分の人生を選ぶこと。 正義:社会の成員が共存するための約束。①所有②自己意...
「法の哲学」とは何が書かれているかを分かりやすく解説してくれた本。 法や権利や政策が正しいと言うことの根拠を書いた本。 自由:人間の欲望(自己価値承認)。何が「よい」かを判断して選ぶ(決意する)。自分で自分の人生を選ぶこと。 正義:社会の成員が共存するための約束。①所有②自己意志の相互承認③契約(贈与・交換・賃貸)。 身分:個人は身分に属することで社会的に承認される。 みんなの利益を求めるところまで、人間の意識が成長していくことが必要。結合しつつ自由であること。
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