商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本文芸社 |
発売年月日 | 2020/12/19 |
JAN | 9784537143195 |
- コミック
- 日本文芸社
酒のほそ道(四十八)
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酒のほそ道(四十八)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
安定の一冊。 本書には、2話が収録されている卵料理だが、 いつも居酒屋で困るのが、出汁巻きだ。 「出汁巻き食べたーい」と注文するのは だいたい女性なのだが、ほとんどが一つ食べて満足。 大量に残った残骸の処理を行うのは、 決まって私の役目だ。 結果、卵で満腹となる。いろいろ...
安定の一冊。 本書には、2話が収録されている卵料理だが、 いつも居酒屋で困るのが、出汁巻きだ。 「出汁巻き食べたーい」と注文するのは だいたい女性なのだが、ほとんどが一つ食べて満足。 大量に残った残骸の処理を行うのは、 決まって私の役目だ。 結果、卵で満腹となる。いろいろ食べたかったのに。。。 何とかならぬものか。 あんまり気にしたことはなかったのだが、 「うなぎ串」というジャンルがあるようで、 ググってみたら、うなぎ屋以外にも “庶民の味”として出している店が結構ある模様。 うなぎ屋で肝焼きがないと残念な気持ちに なっていたのだが、うなぎ串から アプローチする手もあったか。。。 恥ずかしながら、イクラの語源がロシア語のイクラー(サケ・マス以外も含む魚の卵)だったとは初耳。
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『どっちがお好み』それは言える。『イクラづくし』そーだそーだ。『三色の柚子こしょう』あるある。グラスの違い』なるほど。
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