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わたしたちが光の速さで進めないなら
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わたしたちが光の速さで進めないなら

キム・チョヨプ(著者), カン・バンファ(訳者), ユン・ジヨン(訳者)

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わたしたちが光の速さで進めないなら

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/12/03
JAN 9784152099860

わたしたちが光の速さで進めないなら

¥1,980

商品レビュー

4

124件のお客様レビュー

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2026/03/01

SFの描写が化学的に難しい部分がありつつもおもしろかった。シングルマザーや同性愛者などの社会的にマイノリティとされる人たちの話が多く、SFで近未来の話であるものの、現代のわたしたちに照らして考えさせられる部分が多かったです。 どの話も好きなのですが、「私たちが光の速さで進めないな...

SFの描写が化学的に難しい部分がありつつもおもしろかった。シングルマザーや同性愛者などの社会的にマイノリティとされる人たちの話が多く、SFで近未来の話であるものの、現代のわたしたちに照らして考えさせられる部分が多かったです。 どの話も好きなのですが、「私たちが光の速さで進めないなら」のハンナの最後がかっこよくて惚れ惚れする。死ぬことがわかっててもそれ以上に目指すべきところがある。「スペクトラム」の愛にも、「巡礼者たちはなぜ帰らない」の愛も、好きです。理屈や名誉よりも優先すべきことがあるんですよ。「共生仮説」の知的生命体たちのことを思うとちょっと切なくなりますね。帰りたいという気持ちはどれほどなのだろう。「わたしのスペースヒーローについて」の爽やかな読後感が好きでした。

Posted by ブクログ

2026/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

温かいのか哀しいのか分からなくなった。 別れの意味は当人にしか分かり得ない。何を語り、何を守るのか。語られなかった場所に真実がある。 宇宙という果てしない場所で人間の小ささが際立つ。しかし、小さくても無力でも切実な想いがあった。物語を読んでいると当たり前のようなことを思い出す。それは、私の周りの人にも人生があり歩んできた道があるということ。それを思い出すような本でした。

Posted by ブクログ

2026/02/23

SF 荒唐無稽ではなく、すぐ隣にありそうな世界。 全然現実的ではないのだけど、とても自然に小説として読める。訳もすばらしいのかも。 人が想像できることは実現できる という言葉を思い出した。

Posted by ブクログ