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アオイホノオ(24) サンデーCSP
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アオイホノオ(24) サンデーCSP

島本和彦(著者)

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アオイホノオ(24) サンデーCSP

650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/12/11
JAN 9784098503452

アオイホノオ(24)

¥650

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2024/06/01

第一部完と言う事。大阪から東京へ。本格的にプロの道に進みます。ラスト部分のページは思い出がいっぱいで、胸が締め付けられる気がした。

Posted by ブクログ

2022/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「そもそも大阪人でもないくせに‼ なんで大阪にいるんだよ‼」、担当編集者の叫び、もっともだ。  私は北海道を出て東京の美術大学へ進んだ。関西の美大なんて眼中になかった。札幌から大阪芸大? 謎だ。  スレンダー美女が大好きな島本和彦のゴーグルピンク(大川めぐみ)への入れ揚げようは知っていた。宇宙船のカバーガールを務めたときの感動は自分も共有している。ただ、宇宙船の表紙の模写が、何人の読者の心に刺さるのだろう? 心配になってしまう。  それに対し、アニメ版『みゆき』第1回への高評価ぶりは、大勢の読者の賛否を呼ぶところだろう。  『みゆき』に関連し、『ペリーヌ物語』を感涙して語るホノオにこちらも燃ゆる。  高橋が先に帰ったのは、津田さんとホノオを二人きりにしてやろうという計らいだろうに、気づけよホノオ。  札幌のええとこのぼんぼんと思いきや、けっこう大変な幼少期があったのだなぁ。シンパシーが増す。  引っ越し中にハートのエースを仕込む津田さんが可愛すぎる。あたかも最終回のような盛り上がり。

Posted by ブクログ

2020/12/24

『うる星やつら』に続き『みゆき』への思い入れがたっぷり詰まった冒頭! 僕はあまりハマらなかった作品だけど、「ああ、こんなこと思った!」という記憶が甦ってきた。そこから一転、ついに大学を辞め大阪を離れるホノオ。思い出のプレイバックはまるで最終回みたいだったけど、勝負はこれから! 上...

『うる星やつら』に続き『みゆき』への思い入れがたっぷり詰まった冒頭! 僕はあまりハマらなかった作品だけど、「ああ、こんなこと思った!」という記憶が甦ってきた。そこから一転、ついに大学を辞め大阪を離れるホノオ。思い出のプレイバックはまるで最終回みたいだったけど、勝負はこれから! 上京編にまた期待が高まります。

Posted by ブクログ

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