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オードリー・タン 自由への手紙
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オードリー・タン 自由への手紙

クーリエ・ジャポン編集チーム(著者), オードリー・タン

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オードリー・タン 自由への手紙

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/11/19
JAN 9784065220955

オードリー・タン 自由への手紙

¥1,540

商品レビュー

3.8

104件のお客様レビュー

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2026/03/27

天才オードリー・タンさんへのインタビュー本。 台湾のコロナに対する対策の速さ、透明性など影の立役者で、35歳の最年少大臣などのトピックは知っていましたが、やはり頭脳明晰さが抜きん出ています。 これほど進歩的な考えとフラットな思想を持つ人は、世界にもそういないのではと感じます。話さ...

天才オードリー・タンさんへのインタビュー本。 台湾のコロナに対する対策の速さ、透明性など影の立役者で、35歳の最年少大臣などのトピックは知っていましたが、やはり頭脳明晰さが抜きん出ています。 これほど進歩的な考えとフラットな思想を持つ人は、世界にもそういないのではと感じます。話されている内容は字面としては理解できますが、見えている世界はタンさんの何万分の一なんだろうかと思うぐらい。 頭の中を取り替えっこしてみたいです。

Posted by ブクログ

2026/03/19

日本では、同性婚が何故認められないのだろう?極端な人は同性愛そのものを否定しているように感じる。それは何でなんだろう?と思っていた。 別の国の視座から指摘をもらうことで、少し解像度が上がったが 「一枚岩」でありたいという価値観が大きく影響している気がする この集団に相応しい人間...

日本では、同性婚が何故認められないのだろう?極端な人は同性愛そのものを否定しているように感じる。それは何でなんだろう?と思っていた。 別の国の視座から指摘をもらうことで、少し解像度が上がったが 「一枚岩」でありたいという価値観が大きく影響している気がする この集団に相応しい人間というのは、異性愛者で、こんな性格でこんな風に家族を大切にして。と自分で自分を洗脳していると思った 多様性を実現するために あらゆる文化が違うまま存在するために 自分のことを受け入れて欲しいなら 相手の文化を肯定せずとも受け入れる必要があると感じた 日本では、右翼vs左翼みたいな、相手型を論破してねじ伏せようとする風潮が強い アメリカかヨーロッパなど、先進国はリスペクトするが、その他の途上国の文化は認めない。経済的に成功していない国には、負けると考える。 そんな風潮があるように思う。 人間は生まれながらに平等で、経済的な成功はその文化の価値を決めるのに全く影響しないはず。 台湾にも色んな問題はあるのだろうけれど 国が国民を向いた政治をして、その成功体験から、政治に民主主義としてきちんと参加する。 その空気感が伝わって羨ましく感じた。 チームみらいが、日本のオードリータンならいいのになあ、、 【メモ】 コロナ禍で、テクノロジーを使ってマスクを平等に行き渡らせた台湾。 一つ一つの政策への成功体験から、政府を信頼しようと思うし、政治のこと考えたら自分たちの生活が楽になるという実感から、より政治参加がしやすくなる気がした。 ニュージーランドのマオリ族のルーツが台湾原住民 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン オーストラリアの哲学者 哲学探求 アナキスト」という言葉が過激に響くのであれば、「道教」と言い換えてもいい。私にとっては道教もアナキズムも同じものです。 老子の思想も影響している道教の柱となる考え方は「安全な場所」をつくることです。その場所ではさまざまに異なる価値観が混然としていて、「何が正しいか」を押し付けられることがありません。強制のない世界。これが中心となる考え方 このことを、「水になれ」というスローガンは教えてくれます。 人間一人ひとりがもつイマジネーションの可能性は無限大です。 いかに優れていようと、いかにカリスマであろうと、「たった一人のリーダ 1」よりも大勢の、一人ひとりの力が重要です。

Posted by ブクログ

2025/11/16

日常に活かせる大事な観点をいくつも得られた。まず、怒り(p. 27)という自然な感情を無視しないこと、それにより顕在化した問題を扱うことが、ネガティブ・フリーダムからの解放に向けた一歩になるということ。また、「リーダーに必要なのは透明性と説明責任能力」(p. 127)にも深く頷い...

日常に活かせる大事な観点をいくつも得られた。まず、怒り(p. 27)という自然な感情を無視しないこと、それにより顕在化した問題を扱うことが、ネガティブ・フリーダムからの解放に向けた一歩になるということ。また、「リーダーに必要なのは透明性と説明責任能力」(p. 127)にも深く頷いた。私たちは「これをしているのはなぜなのか」を説明してもらうことで、理解が深まり、安心して相手に協力できる、のだけれど、現実にはここを端折っちゃう人があまりにも多い。社会の荒波に揉まれ、心が疲れたときに読みたい本。

Posted by ブクログ