商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2020/11/11 |
| JAN | 9784591167984 |
- 書籍
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お探し物は図書室まで
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お探し物は図書室まで
¥1,760
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商品レビュー
4.4
1685件のお客様レビュー
人生に悩む人々が小さな図書室を訪れ、不愛想だけれども聞き上手な司書さんとの出会いを通じて、自分の本当の「探し物」に気づく心温まる物語です。短編集で描かれる五人の視点は、それぞれの悩みや願望を映し出し、読者も共感を覚えます。司書さんが選ぶ一風変わった本や、羊毛フェルトの付録は、訪れた人々に新たな気づきを与え、少しずつ人生を前に進めるきっかけとなります。読書を通じて自分の内面に目を向けることや、人との出会いの大切さを再認識させてくれる一冊で、読後には心がほっこりと温まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
さりげなくも優しく的を射たレファレンス
本書は5章からなる連作短編集であり、章立てにはなっているが、各章は、とある街で自分の仕事や生活、境遇に不安や不満を感じ、悩みを抱えていながら、そこから一歩を踏み出せずにいる様々な年代の男女を主人公とするそれぞれ独立した物語である。ただし、各物語にキーパーソンとして登場するのが、そ...
本書は5章からなる連作短編集であり、章立てにはなっているが、各章は、とある街で自分の仕事や生活、境遇に不安や不満を感じ、悩みを抱えていながら、そこから一歩を踏み出せずにいる様々な年代の男女を主人公とするそれぞれ独立した物語である。ただし、各物語にキーパーソンとして登場するのが、その街のコミュニティハウスの図書室の一隅に泰然と控える女性司書の小野さんである。著者による秀逸な人物造形と相まって、彼女のさりげなくも優しく的を射たレファレンスによって、主人公達が自ら目と心を開き前へ進もうとする姿は清々しく、勇気や希望を与えてくれる。特に第5章は自分自身と重なり合うところが多く心に沁みた。
fugyogyo
良かった。特に4章のニート30歳の人のお話が過去の自分と重なるところがあり、泣いてしまった。他でも何度もうるっと来た。私も近所のコミュニティセンターに行ってみたくなった。
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読みやすくて心に残る文を写真で何枚か撮るくらいしみた。切ない、というかキュっとする場面もあるけどほっこり心からああ、よかったと思える辛い気持ちにならない本
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