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青山美智子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2020/11/11
JAN 9784591167984

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商品レビュー

4.4

1566件のお客様レビュー

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2024/06/11

さりげなくも優しく的を射たレファレンス

本書は5章からなる連作短編集であり、章立てにはなっているが、各章は、とある街で自分の仕事や生活、境遇に不安や不満を感じ、悩みを抱えていながら、そこから一歩を踏み出せずにいる様々な年代の男女を主人公とするそれぞれ独立した物語である。ただし、各物語にキーパーソンとして登場するのが、そ...

本書は5章からなる連作短編集であり、章立てにはなっているが、各章は、とある街で自分の仕事や生活、境遇に不安や不満を感じ、悩みを抱えていながら、そこから一歩を踏み出せずにいる様々な年代の男女を主人公とするそれぞれ独立した物語である。ただし、各物語にキーパーソンとして登場するのが、その街のコミュニティハウスの図書室の一隅に泰然と控える女性司書の小野さんである。著者による秀逸な人物造形と相まって、彼女のさりげなくも優しく的を射たレファレンスによって、主人公達が自ら目と心を開き前へ進もうとする姿は清々しく、勇気や希望を与えてくれる。特に第5章は自分自身と重なり合うところが多く心に沁みた。

fugyogyo

2025/12/21

20251121読始 20251221読了(図書館本) 途中で気付いた。 「月の立つ林で」を書いた作者だ。 読んでいて(以前こんな形式というか感じの小説読んだな)って思って。 「地球は動いているのだ。朝や夜は「来る」ものじゃなくて、「行く」ものなんだ。 5人の主人公のお話があ...

20251121読始 20251221読了(図書館本) 途中で気付いた。 「月の立つ林で」を書いた作者だ。 読んでいて(以前こんな形式というか感じの小説読んだな)って思って。 「地球は動いているのだ。朝や夜は「来る」ものじゃなくて、「行く」ものなんだ。 5人の主人公のお話があって、最後のお話で全て結び付くというか、思わぬところで伏線回収というか。 確かにたまに考える、人生とか仕事とか人間関係とか。 最後の文章に尽きるな。 「わたしはわたしを退いたりしない」 そう言える人生を歩みたい。

Posted by ブクログ

2025/12/21

浩弥の話が一番好きだった。 こころ温まるファンタジーって感じで、普段本を読まない人にも読みやすそう お姉ちゃんに薦めたいなー 一歩踏み出す勇気を、言葉を探している人に届いて欲しい 数時間で読めるサクサクした本。お菓子みたいな感じだった

Posted by ブクログ