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医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと
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医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと

木村映里(著者)

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医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2020/11/05
JAN 9784794972422

医療の外れで

¥1,760

商品レビュー

4.3

23件のお客様レビュー

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2025/12/06

看護師として働く中で、葛藤を抱えながら紡がれる言葉が胸に刺さる。 6章では、目の前の人の命に生産性で優劣をつけていた自分の浅はかさを前に立ち尽くし、引き受けたネガティブな感情を、『属性』に帰結させないようにしようと背筋を伸ばし続ける姿が印象的だった。 過去の自分の傲慢さを思い出...

看護師として働く中で、葛藤を抱えながら紡がれる言葉が胸に刺さる。 6章では、目の前の人の命に生産性で優劣をつけていた自分の浅はかさを前に立ち尽くし、引き受けたネガティブな感情を、『属性』に帰結させないようにしようと背筋を伸ばし続ける姿が印象的だった。 過去の自分の傲慢さを思い出し、心に留め置いておかなければならないと感じた。 9章では、「頑張っているから差別しないでほしい」という主張が、裏を返せば「頑張っていない人は差別されても仕方がない」という論理になり得る。 その視点にハッとさせられた。 自分の主観で他者をジャッジしていることに、無自覚だったのかもしれない。 働く上で、組織やチームに信頼関係があり、率直に話ができることや、感情を殺されずにケアされることは、とても大事だと感じた。 あらためて、患者と近い距離で働く看護師という存在に、深い敬意を抱いた。

Posted by ブクログ

2025/02/19

看護師の立場からマイノリティや差別についてリアルに実務を通して書かれている。セクシャルマイノリティの友だち、自分のこと、患者さんとの関わり方とか。性風俗の仕事の人も生活保護の人のことも。また性被害にあった事実も。なんでも赤裸々に書いてあるからわかりやすい。想像もしやすい。学費のた...

看護師の立場からマイノリティや差別についてリアルに実務を通して書かれている。セクシャルマイノリティの友だち、自分のこと、患者さんとの関わり方とか。性風俗の仕事の人も生活保護の人のことも。また性被害にあった事実も。なんでも赤裸々に書いてあるからわかりやすい。想像もしやすい。学費のために水商売をしていたからそんなにいろんな知人がいるんだ、とも思った。とにかく飲みに行って知り合う人が多い。 飲みに行くお金があるのは、やっぱ看護師だからだよなあとか、ワーキングプアからしたら思ってしまった。

Posted by ブクログ

2024/07/13

同じ医療関係者として、分かると思えるところと、反省しなくてはと思うところ、いろいろ思うところがあって、複雑だった。

Posted by ブクログ

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