商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2020/10/29 |
| JAN | 9784105901684 |
- 書籍
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海と山のオムレツ
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海と山のオムレツ
¥2,145
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商品レビュー
3.8
35件のお客様レビュー
魅力的な料理が次々出てきてアルバレシュの食文化を知ることができるのも興味深かったけれど、その根底にある「郷愁」というテーマついて、色々と考えさせられました。シェフが料理をふるまう婚礼の宴を回想する章で始まり、最終章に再びそのシェフが登場する円環のような構成も美しく、一緒に作者の半...
魅力的な料理が次々出てきてアルバレシュの食文化を知ることができるのも興味深かったけれど、その根底にある「郷愁」というテーマついて、色々と考えさせられました。シェフが料理をふるまう婚礼の宴を回想する章で始まり、最終章に再びそのシェフが登場する円環のような構成も美しく、一緒に作者の半生を旅しているような気持になりました。
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表紙とタイトルに惹かれて手にした。 美味しそうな料理の数々にお腹が空いてくるし、ワインが呑みたくなる。 途中までは聞き慣れない名前の料理にワクワクしながら読んでいたけれど、作者が大人になっていくにつれ見え始める様々な人たちの人生の片鱗に胸がキュッとなった。 始まりと終わりも素晴ら...
表紙とタイトルに惹かれて手にした。 美味しそうな料理の数々にお腹が空いてくるし、ワインが呑みたくなる。 途中までは聞き慣れない名前の料理にワクワクしながら読んでいたけれど、作者が大人になっていくにつれ見え始める様々な人たちの人生の片鱗に胸がキュッとなった。 始まりと終わりも素晴らしい。 よく食べ、よく愛し、よく生きる。 私ももっと私の人生に感謝したいと思った。
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著者の半生を振り返るために欠かせない料理の数々が匂い立つような生き生きとした描写で記される。大陸ならではの民族や出稼ぎ、国を越えて行き来する人々の姿と、それをつなぐ郷土料理ではないがルーツの混ざりあった味わいが料理を通じて伝わってくる。
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