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襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫
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襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

今村翔吾(著者)

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襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2020/10/15
JAN 9784396346232

襲大鳳(下)

¥792

商品レビュー

4.7

56件のお客様レビュー

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2026/08/30

若雛たちは鳶へ、それぞれに組を率いるほどに成長した。己らが古参の老鳶たちに出動を禁じられたあの日の再来など誰が予想しただろうか。無茶ばかりの若雛はいつの時代にもいる。若かろうが年を取ろうが、罪をおかそうが火消は火消。目の前に火があれば消す。政治的な陰謀やしがらみなどクソ食らえだ。...

若雛たちは鳶へ、それぞれに組を率いるほどに成長した。己らが古参の老鳶たちに出動を禁じられたあの日の再来など誰が予想しただろうか。無茶ばかりの若雛はいつの時代にもいる。若かろうが年を取ろうが、罪をおかそうが火消は火消。目の前に火があれば消す。政治的な陰謀やしがらみなどクソ食らえだ。アベンジャーズだと思っていたシリーズがアルマゲドンはちょっと予想できなかったよ。

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2026/08/02

源吾の憧れの甚兵衛とのツーショット。今まで出てきた頭たち。またその配下たち。そして、若鳶。 全ての登場人物を一つの物語に集結したな。 個人的には、黄金雛が良すぎてしまったあまり、感動が薄れてしまったが、これで終わりでよかったのかな。なんだか、沢山読んだ割には…というところもある...

源吾の憧れの甚兵衛とのツーショット。今まで出てきた頭たち。またその配下たち。そして、若鳶。 全ての登場人物を一つの物語に集結したな。 個人的には、黄金雛が良すぎてしまったあまり、感動が薄れてしまったが、これで終わりでよかったのかな。なんだか、沢山読んだ割には…というところもあるのが正直な感想。 私の中で唯一シリーズ物読破。これだけハマれた物語だったのも確か。 でもまだ恋大蛇があるぞ。ここで完結できるかな。 楽しませてくれてありがとう、ぼろ鳶。

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2026/06/22

助けを求める人を絶対に見捨てない。火消たちの戦い。 シリーズ最終の上下巻。 尾張藩屋敷が突如爆発。そこで出会ったのは18年前に亡くなったと思われる伊神甚兵衛だった。 彼が尾張藩屋敷を爆発させた下手人なのか、伊神甚兵衛を追って源吾たちは追いかける。 一橋との対決。まさに物語の最...

助けを求める人を絶対に見捨てない。火消たちの戦い。 シリーズ最終の上下巻。 尾張藩屋敷が突如爆発。そこで出会ったのは18年前に亡くなったと思われる伊神甚兵衛だった。 彼が尾張藩屋敷を爆発させた下手人なのか、伊神甚兵衛を追って源吾たちは追いかける。 一橋との対決。まさに物語の最終回として相応しい終わり方だった。 そして個人的には若鳶の慎太郎・藍助・そして慶司の3人の成長が今後も楽しみだと思った。 確かにまだ年齢も経験も若いし、一連の騒動に関与することとしてはリスキー。 勝手に行動を起こして犠牲になったらたまったものではないのは、源吾のみならず大音勘九郎たちも躊躇してしまうのも分かる。 それは彼らの矜持まで汲み取っていなかった部分もあったのでは?と思えた部分だった。 慎太郎・藍助・慶司たちの強い思いはしっかり引き継がれている。彼らをもっと信じるべきだったと思う。 それは伊神甚兵衛のいた時代でも、きっと同じことだったのだろうかと、伊神甚兵衛と源吾との関係性を見てても感じた。 人を火の手から救うこと。時代が変われど矜持が引き継がれ、今の火消たちがいるんだなと。 シリーズを1年少々と読んでいく中で、彼らの住む世界から「人情」「仲間」というのが、こうして私たち日本人・東京に住んでる者として感慨深かったです。 まだまだ番外編もあるので、最後に締めくくりたいなと思います。

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