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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス(著者), 児島修(訳者)

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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2020/09/30
JAN 9784478109687

DIE WITH ZERO

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商品レビュー

4.2

780件のお客様レビュー

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2025/03/05

父が影響を受けた本、と思って読み、とっても面白かった お金を稼げる時期と、お金の価値が最大化できる時期はずれている、ゆえに使える時に使え!というのは全然間違いではないと思えた! 20-30代、有意義に過ごすぞ、、

Posted by ブクログ

2025/03/04

人は死ぬ時に一番、お金を持っている。 溜め込むのではなく、死ぬ時にちょうど0になるように、相続、経験していけ。というライフハック術。 人生で一番大切なのは思い出をつくることだ。 この本で言いたいのは、金は貯めずにどんどん新しい経験をしていけ!ということ。自分が幸せになる方法を...

人は死ぬ時に一番、お金を持っている。 溜め込むのではなく、死ぬ時にちょうど0になるように、相続、経験していけ。というライフハック術。 人生で一番大切なのは思い出をつくることだ。 この本で言いたいのは、金は貯めずにどんどん新しい経験をしていけ!ということ。自分が幸せになる方法を知って、実践していけ!ということ。 そしてそれを日々続けるため、一刻も早く始めるために、遠い先にあると思い込んでいる死を身近に感じ、意識的に選択をすること。 死は人を目覚めさせる。死が近づいて、初めて私たちは我に帰る。今まで一体何をしていたのだろう。これ以上先延ばしをせずに、今すぐ本当にやりたいこと大切なことをすべきだ。 大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うこと。 人生の充実度を高めるのは、その時にふさわしい経験なのだ。時間と金と言う限りある資源をいつ何に使うか、この重要な決断を下すことで、私たちは豊かな人生を送れるのである。 ライフエネルギー 人が何かをするために費やすエネルギー。 人生で1番大切な仕事は思い出づくり。 あなたが誰であるかは毎日毎週毎月、毎年、さらには一生に一度の経験の合計によって決まる。人生は経験の合計だ。合計された経験の豊かさがどれだけ充実した人生を送ったかを図るものさしになる。 各経験から得られる喜びをポイントで表現する。 老後で何より価値が高まるのは思い出。 早い段階で経験に投資すべきだ。そうすれば、年齢を重ねるほどに驚くほど多くのリターンが得られる。 かけがえのない機会が次第になくなっていく。経験と金のトレードオフ 金に価値があるのは、それを使って有意義な経験ができるから。 物事は永遠に続かず、いつかは色褪せ消え去っていく。大切なものは知らないうちにゆっくりと遠ざかっていく。 人生は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる タイムバケット あなたと言う人間を表すものになる。あなたは、人生で積み重ねた経験で作られているリストを作成するときは、金について心配する必要は無い。 物事にはそれを行うふさわしい時期がある あなたを行動から妨げている恐れに目を向けよう。それは合理的なものだろうか、それとも非合理的なものだろうか。不合理な恐れを、夢や目標の障害にしないようにしよう。 人生では目の前に常に選択肢がある。あなたの選択にはあなたの価値観が反映されている。日々の選択に意識的になろう。より良い人生を生きるために賢明な選択をしていこう。

Posted by ブクログ

2025/03/02

人生で一番大切なのは、思い出をつくること。 そのために老後になって時間が出来るまで貯金するのではなく、その時にしかできないことに惜しみなくお金を使え、という話。 子どもへの相続も早いに越したことはないし、歳を取ると体力や健康から出来ることは減る。 長寿年金は調べる価値がある...

人生で一番大切なのは、思い出をつくること。 そのために老後になって時間が出来るまで貯金するのではなく、その時にしかできないことに惜しみなくお金を使え、という話。 子どもへの相続も早いに越したことはないし、歳を取ると体力や健康から出来ることは減る。 長寿年金は調べる価値があるかも。 とは言え、リスクを恐れる気持ちはなかなか払拭できないなとも思う。

Posted by ブクログ