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罪の名前 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/09/15 |
| JAN | 9784065208106 |
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罪の名前
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商品レビュー
3.7
26件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】気持ちの悪い人間を描いた4編を収録した短編集。 「罪と罰」…患者の人間像が崩れていく様に恐怖する医師の話。 「消える」…弟を愛していた兄の話。 「ミーナ」…嘘付きの女子から離れられない女の子の話。 「虫食い」…生き物を口に入れる事が大好きだが優等生で友達思いの男子の話。 【感想】4編ともしっかり面白かった。小説としてはよくありそうな話ではあるものの、展開や気持ちの悪い人間の描写が絶妙に上手く引き込まれた。BL作家と紹介されており驚いたが、久しぶりに明確に面白いと思った。 (2025年3月13日読了)
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短編集 どれも不快な話だが特に『虫食い』は悪趣味が過ぎる。彼らの生き方を罪というなら、まさにその罪の名前はなんだろう… BL小説の作家のようだがこの作品はBL要素は少ない。ただ読む人を選ぶ本。
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ラブセメタリーの著者の短編集ということで覚悟して読んだ。 本作は認知の歪みを自覚していない人物に振り回される主人公たち、という構図。ラブセメタリーのように、自身の嗜癖を自覚し苦悩したり、開き直ったりという精神的に悶える人物は出てこない。嫌な奴に苦しめられる常識人の話という印象。ヒ...
ラブセメタリーの著者の短編集ということで覚悟して読んだ。 本作は認知の歪みを自覚していない人物に振り回される主人公たち、という構図。ラブセメタリーのように、自身の嗜癖を自覚し苦悩したり、開き直ったりという精神的に悶える人物は出てこない。嫌な奴に苦しめられる常識人の話という印象。ヒューマンホラーという感じ。 共同体に留まりたい異端者の苦悩、みたいな物語を読みたいので、少し期待していたものとは違った。 「罪と罰」 「消える」 「ミーナ」 「虫喰い」
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