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ゴシック文学入門 ちくま文庫
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ゴシック文学入門 ちくま文庫

江戸川乱歩(著者), 小泉八雲(著者), 種村季弘(著者), 紀田順一郎(著者), 平井呈一(著者), 日夏耿之介(著者), 澁澤龍彦(著者), 東雅夫(編者)

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ゴシック文学入門 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/09/12
JAN 9784480436948

ゴシック文学入門

¥1,045

商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • ゴシック文学入門
  • 江戸川乱歩批評
  • 小泉八雲作品
  • 澁澤龍彦視点
  • 文学都市論探求
  • 難解作品挑戦
  • 深い考察促進
  • 名手エッセイ集
  • 作品への興味喚起
  • 文学の本質探求

ゴシック文学の魅力を深く掘り下げることができる一冊で、著名な作家や批評家のエッセイが収められています。特に江戸川乱歩や小泉八雲、澁澤龍彦といった名手の作品が光り、読者は彼らの視点を通じてゴシック文学の本質に触れることができます。難解な作品も含まれますが、それが逆に挑戦心をくすぐり、読後にはさらなる作品への興味を引き起こします。特に前田愛の「獄舎のユートピア」や日夏耿之介の比較文学的考察は、文学だけでなく都市論的な視点も提供し、読者に深い考察を促します。次に控える『ゴシック文学神髄』への期待感も高まる一冊で、ゴシック文学の世界に足を踏み入れる絶好の機会となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/12/19

「ゴシック文学」について書かれたエッセイなど数篇を集めてまとめたもの。ただ物語を読みたいだけでなく、深く知りたいという人にはお勧め。ゴシック要素のある小説の名前をたくさん知ることができるので、このジャンルが好きなら次の本を選ぶきっかけになるかも。

Posted by ブクログ

2021/05/18

同時期に刊行された『ゴシック文学神髄』を隣に用意して読みたい、ゴシックの魅力を語るエッセイ・論考集。 中でも、小泉八雲の恐怖怪奇派の名作を余すことなく体系的に語られていて(後書きでわかったが、講義用の原稿だからさもあらん)、今読んでもその内容の的確さに脱帽。素晴らしい。 もう一...

同時期に刊行された『ゴシック文学神髄』を隣に用意して読みたい、ゴシックの魅力を語るエッセイ・論考集。 中でも、小泉八雲の恐怖怪奇派の名作を余すことなく体系的に語られていて(後書きでわかったが、講義用の原稿だからさもあらん)、今読んでもその内容の的確さに脱帽。素晴らしい。 もう一つ、前田愛の「監獄のユートピア」が、それまで収録されていた論考の傾向から一変して明治文学や都市計画、監獄の話になって、最初「何事か?! いったいこの論文はどこに着地するの…?」と戸惑いましたが、内容はとても面白く、最終的に日本のゴシック文学への流れに繋がっていったのでなるほどな、と。 以上の2つがとても印象深かったです。

Posted by ブクログ

2021/01/23

ゴシック文学の魅力について語られたエッセイ・評論集。入門というにはやや硬い部分もありそうと思いましたが。それでも少しずつ読めば、センサーに引っかかる本が次々と現れてきます。とりあげられているのは有名作品が多くてタイトルはだいたい知っているものの、読んだと言えるのはポーの作品と「オ...

ゴシック文学の魅力について語られたエッセイ・評論集。入門というにはやや硬い部分もありそうと思いましたが。それでも少しずつ読めば、センサーに引っかかる本が次々と現れてきます。とりあげられているのは有名作品が多くてタイトルはだいたい知っているものの、読んだと言えるのはポーの作品と「オトラント城綺譚」ぐらいかなあ。そしてこれで「気になる!」となったら、次は「ゴシック文学神髄」を読めば良いのですね。うわー、なんと完璧な布陣なんだ!

Posted by ブクログ

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