商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2020/09/10 |
| JAN | 9784309029160 |
- 書籍
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推し、燃ゆ
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推し、燃ゆ
¥1,540
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商品レビュー
3.3
2130件のお客様レビュー
本の表紙を描いた方がダイスケリチャードさんだったので思わず手にとった。 読んでいて生きづらさを感じたけれど、推しがいる私の友達を見ていると、誰かの存在を生きがいとしている事はとても素敵だと思った。推しのために生きる、とか、推しがいるから生きられる、という言葉を聞きくが、価値観...
本の表紙を描いた方がダイスケリチャードさんだったので思わず手にとった。 読んでいて生きづらさを感じたけれど、推しがいる私の友達を見ていると、誰かの存在を生きがいとしている事はとても素敵だと思った。推しのために生きる、とか、推しがいるから生きられる、という言葉を聞きくが、価値観がどんどん多様になっている中で、心の拠り所もまた人それぞれだと改めて思った。 推しへの執着と愛、精神的なところを書くシーンがとっても印象的。リアルなだけに余計に辛くなった。でも、こういう本ってなぜか癖になるから、こういう本もどんどん読んでいきたい!
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芥川賞は純文学に送られる賞なんですね。 この小説の表現は今まで読んできた小説とはちょっと異なる筆致でした。 会話が少なく、比喩が多いのかな? あかりという少女の重苦しい感情が流れ込んでくるようでした。 小説完結以降のあかりの生き様が明るいものであるよう、祈るばかりです。 ところで...
芥川賞は純文学に送られる賞なんですね。 この小説の表現は今まで読んできた小説とはちょっと異なる筆致でした。 会話が少なく、比喩が多いのかな? あかりという少女の重苦しい感情が流れ込んでくるようでした。 小説完結以降のあかりの生き様が明るいものであるよう、祈るばかりです。 ところで、「推し」を描いたアニメで「多門くん今どっち!?」というのがあります。 小説とは真逆の完全にギャグアニメなんですが、「推し」は神であり、恋愛対象ではなく、直接触れたりするものではない(握手会は別)という点が似ていて、「推し」とは何かがより深く分かった気がしました(笑)。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者は身近に軽度発達障害の方がいるのかと思うほど、あかりの姉の言葉がリアルだと感じました。「あんた見てると馬鹿らしくなる。否定された気になる。(中略)それが推しばっかり追いかけてるのと、同じなの。どうしてそんなんで、頑張ってるとか言うの」何にも注力できない私としては、1人の人間にそこまで入れ込めることは才能で、あかりの生き方は眩しいとさえ思います。あかりは推しを失い、自分を失い、これからどう生きるのか。「二足歩行は向いてなかったみたいだし、当分はこれで生きようと思った」物語を締めるこの文章が印象的でした。
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