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母を捨てるということ
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/09/07 |
| JAN | 9784022517159 |
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母を捨てるということ
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母を捨てるということ
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
私も母との関係で悩んで手に取った本。 おおたわさんの体験が壮絶すぎて、 自分とは比較にならないが、 抜毛症や爪噛みを経てきたから それなりのストレスを感じていたのだろうと思う。 お母さんが亡くなってからも、母を救えなかったと罪悪感を抱き、医療の現場で贖罪ととらえながら日々奮闘...
私も母との関係で悩んで手に取った本。 おおたわさんの体験が壮絶すぎて、 自分とは比較にならないが、 抜毛症や爪噛みを経てきたから それなりのストレスを感じていたのだろうと思う。 お母さんが亡くなってからも、母を救えなかったと罪悪感を抱き、医療の現場で贖罪ととらえながら日々奮闘しているおおたわさんは本当に素晴らしいと感じた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本人は虐待とは思ってなかったと書いてありますが、母親から受けた虐待の凄まじさに心が痛みます。幼い彼女を抱きしめ母親父親を訴えてやりたい。医者のお父さんは何を思ってお母さんと結婚し続けたのか疑問です。子どもを守って欲しかった! 母を捨てるということというタイトルではありますが、依存症者に刑務所で向き合う筆者は母親を許していて頭が下がります。 両親が他界しているとはいえ問題を公表することは勇気がいったと思いますが、多くの読者の救いに繋がるきっかけになるはずです。 家族は無力だ。愛を持って手を離そう。生きるも死ぬも本人に任せよう、という治療方針から本人の良いところを認め依存症からの脱却を手伝う、という治療方針にいつの間にか時代は変わったんですね。 非常に参考になりました。 カナダトロントのハームリダクションと呼ばれる取組みで薬物依存症患者の対応が罰することから薬物を打つ場所を提供し問題を解決する手助けをすることに変え、劇的に患者が減ったというNHKの番組を以前見ましたが、全ての依存症患者にそのアプローチは有効なんですね。 ただ大麻合法化によってカナダは孤独な高齢者の中毒が増えたそうなので繋がり強化なしの処罰なしは危険が増えてしまいます。
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親子の縁って切っても切れないだけに、とても難しい。 おおたわさん、よくここまでやって来れたとただただ絶句するばかり。 自分がもし同じ立場だったら、自分自身の平静を保てる自信が無い。壮絶な自叙伝でした。
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