商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2020/09/03 |
| JAN | 9784150314477 |
- 書籍
- 文庫
トッカン 徴収ロワイヤル
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トッカン 徴収ロワイヤル
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商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
「トッカン」シリーズの4巻目。もう、この巻はぐー子の成長が著しいというか、鏡特官も言葉や態度では表さないけどすっかりぐー子の仕事振りを信頼している様子が感じられました。 トッカンの面白さはキャラクター設定も面白いのですが、舞台となる土地であったり、そこの景色や食べもの、住んでいる...
「トッカン」シリーズの4巻目。もう、この巻はぐー子の成長が著しいというか、鏡特官も言葉や態度では表さないけどすっかりぐー子の仕事振りを信頼している様子が感じられました。 トッカンの面白さはキャラクター設定も面白いのですが、舞台となる土地であったり、そこの景色や食べもの、住んでいる人の趣きなどが読み手である私に鮮やかに伝わってくることだと思います。 さらにそこに物語りが加わる訳ですから面白くない訳がありません。 4巻ほぼイッキに読み終えましたが、国税庁やら税金やらの少し距離のある世界の話しをここまで面白く書かれた高殿円先生は凄い人だと思います。 鏡特官と鈴宮深樹の再登場をぜひ期待したいです。 高殿先生の作品をいくつか読んでみようと思います!
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「幻の国産コーヒー」 「人生オークション」 「五年目の鮭」 「対馬ロワイヤル」 「徴収官のシャランラ」 「招かれざる客と書いて本屋敷真事と読む」 短編集なのでコンパクトにまとまっていていつもより読みやすかった。「五年目の鮭」、「対馬ロワイヤル」ではぐー子の成長も見られてよかった...
「幻の国産コーヒー」 「人生オークション」 「五年目の鮭」 「対馬ロワイヤル」 「徴収官のシャランラ」 「招かれざる客と書いて本屋敷真事と読む」 短編集なのでコンパクトにまとまっていていつもより読みやすかった。「五年目の鮭」、「対馬ロワイヤル」ではぐー子の成長も見られてよかった。物語の中である程度の年数が経過したのでそろそろ鏡かぐー子を異動させないといけないだろうが、まだ続くんだろうか?
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ついに4作目。あーこれで区切りかと思うと寂しくもある。思いの外トッカンシリーズにはハマってしまった。 金の隠し場所を探り当てるという脳トレは、実は孤独に戦わねばならない無理ゲーだった。金のために死ぬ人間がいるこの世の中で、金をむしり取ることのおぞましさを垣間見る。それも、私たち...
ついに4作目。あーこれで区切りかと思うと寂しくもある。思いの外トッカンシリーズにはハマってしまった。 金の隠し場所を探り当てるという脳トレは、実は孤独に戦わねばならない無理ゲーだった。金のために死ぬ人間がいるこの世の中で、金をむしり取ることのおぞましさを垣間見る。それも、私たち善良な納税者のために。この倒錯が病みつきになる。 数えきれない修羅場をくぐり抜けてきたであろう鉄面皮上司の鏡(←苗字)にも、思わずおっさんずラブしてしまった。萌えるとかってもう死語?ただの無双への憧れか、と自分の経験値の低さに笑ってしまう所もある。 さて本作は短編仕立てながらゆるくつながっていて、どれも読み応えがあるので楽しい。中でもトッカンの中堅社員教育の世界がまた別次元で、サラリーマン感覚とかけ離れていて刺激的だった。金をむしり取る教育、それも公務員が。この世は知らないことが多すぎる。 Audibleナレーターの方があとがきを寄せているのも楽しく拝聴した。きっと5巻は出る!そう念じて著者の他作品も読んでみよう。
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