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トッカン 徴収ロワイヤル ハヤカワ文庫JA
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トッカン 徴収ロワイヤル ハヤカワ文庫JA

高殿円(著者)

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トッカン 徴収ロワイヤル ハヤカワ文庫JA

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/09/03
JAN 9784150314477

トッカン 徴収ロワイヤル

¥880

商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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2026/08/20
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※このレビューにはネタバレを含みます

特別国税徴収官・鏡と若手徴収官・鈴宮が、税金の滞納を通して人々の人生に向き合う短編集。 ①「人生オークション」は、相続税を納められず、長年暮らしてきた自宅を公売にかけられる老婦人の物語。 鈴宮は、法律に従って単純に家を取り上げるのではなく、公売の仕組みを利用しながら彼女の生活と財産を守る方法を探る。 しかし、実は老婦人の計画に踊らされて(縁を切りたい人間を陥れつつ、自宅を公売ではなく高額で売却)しまうという結末。 ②「税大研修」では、法律の解釈や現場での判断・対応について討議が行われる。 鈴宮は百戦錬磨の鏡との経験を語り、他の徴収官を圧倒してしまう。 ③「対馬ロワイヤル」は、脱税を取り締まる話。 鍛えられた判断力と粘り強い情報収集が功を奏し、ブランド品の密売による脱税を暴く。 ピンチに陥った鈴宮を鏡は、鏡らしくない行動で助けるが、目立ち過ぎて有名となり、自宅謹慎を言い渡されるハメに。

Posted by ブクログ

2025/08/31

「トッカン」シリーズの4巻目。もう、この巻はぐー子の成長が著しいというか、鏡特官も言葉や態度では表さないけどすっかりぐー子の仕事振りを信頼している様子が感じられました。 トッカンの面白さはキャラクター設定も面白いのですが、舞台となる土地であったり、そこの景色や食べもの、住んでいる...

「トッカン」シリーズの4巻目。もう、この巻はぐー子の成長が著しいというか、鏡特官も言葉や態度では表さないけどすっかりぐー子の仕事振りを信頼している様子が感じられました。 トッカンの面白さはキャラクター設定も面白いのですが、舞台となる土地であったり、そこの景色や食べもの、住んでいる人の趣きなどが読み手である私に鮮やかに伝わってくることだと思います。 さらにそこに物語りが加わる訳ですから面白くない訳がありません。 4巻ほぼイッキに読み終えましたが、国税庁やら税金やらの少し距離のある世界の話しをここまで面白く書かれた高殿円先生は凄い人だと思います。 鏡特官と鈴宮深樹の再登場をぜひ期待したいです。 高殿先生の作品をいくつか読んでみようと思います!

Posted by ブクログ

2023/12/24

「幻の国産コーヒー」 「人生オークション」 「五年目の鮭」 「対馬ロワイヤル」 「徴収官のシャランラ」 「招かれざる客と書いて本屋敷真事と読む」 短編集なのでコンパクトにまとまっていていつもより読みやすかった。「五年目の鮭」、「対馬ロワイヤル」ではぐー子の成長も見られてよかった...

「幻の国産コーヒー」 「人生オークション」 「五年目の鮭」 「対馬ロワイヤル」 「徴収官のシャランラ」 「招かれざる客と書いて本屋敷真事と読む」 短編集なのでコンパクトにまとまっていていつもより読みやすかった。「五年目の鮭」、「対馬ロワイヤル」ではぐー子の成長も見られてよかった。物語の中である程度の年数が経過したのでそろそろ鏡かぐー子を異動させないといけないだろうが、まだ続くんだろうか?

Posted by ブクログ

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