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愛するということ
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愛するということ

エーリッヒ・フロム(著者), 鈴木晶(訳者)

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愛するということ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2020/08/28
JAN 9784314011778

愛するということ

¥1,430

商品レビュー

4.1

523件のお客様レビュー

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2026/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人を愛するためには、生活の他の面でも生産的かつ能動的でなければならない。 人を愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に全身を委ねることである。愛とは信念の行為であり、わずかな信念しか持っていない人は、わずかしか愛せない。 これは恋人はもちろん、家族、友人、職場の人、自分を取り巻く全ての人に対して当てはまることだと思う。隣人を大切に。

Posted by ブクログ

2026/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高校生の頃の倫理の授業の知識を総動員しても、理論編はもうわからね〜!!!ってなりました。 あやうく、積読島へこの本を送り出すところでした。 愛することって、孤立から脱却したい!って気持ちが根本にあるのかなぁって感じです。 思想に関する歴史は、そんな目に見えないものに意味をつけるために、何か(神のようなもの?)を作り上げてきた軌跡だと思います。 それでも言い当てられない存在。 愛は社会的側面にすごく影響を受けていて、エーリッヒフロム先生的には、この消費主義な世の中では愛は崩壊してるかも。。とのこと。 その理由は本書にコッテリとあります。 愛は、自然的に発生しているものと思われがちだけれど、割と技術的な部分があるという。 むしろ、自然的に発生していると考えてしまうと、こちらが受け身でいると性欲だったりとか、(日本語訳の方曰くerotic love)強烈な一目惚れのような体験(romantic love)のような今まで孤立だったことの証明のようなものだったりに惑わされ、愛を誤解してしまうことに繋がるよう。 親密さを誤解するべきじゃない!と警告もしていますね。 エーリッヒフロム先生曰く、 何でも言い合える仲が親密とも言いきれないみたいです。 浮気を繰り返す人が探し続ける燃え上がるような恋(性愛に基づいてるだけ)なんかも、愛とは全然違うようです。 愛することを身につけるには、理論学習と習練(規律、集中、修練!)の他に、身につける際にも必要な第三の要素があり、それは、その技術を身につけることが自分にとっての究極の関心事でなくてはならないようで、 つまり愛することに関しても能動的である必要があるみたいです。 じゃ、その方法とは……?? 理論的な本かと思いきや、しっかり実践できるヒントもあります。 掴みで心をガシッと掴まれたら、理論編は多少船を漕ぎながら読んだって構いません。 最後まで読んだら、あとは後書きを読んで頭の整理をしてください。面白いですよ。

Posted by ブクログ

2026/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

愛について具体的に考えたことがなかったが、本書を読み色々と考えさせられた。スポーツなど同様に愛することには習練が必要で、技術•スキルを磨く必要があるとのこと。 他人・自分を信じることや信念を持つことなど愛するということは自己の能動的な取り組みが必要不可欠であるとのこと。 愛とは一目惚れのように突然芽生えるものかと思っていましたがそうではなく、日々の能動的な取り組みの土台があった上で、偶然?必然?訪れるものなんだなと思った。

Posted by ブクログ

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