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やってくる シリーズケアをひらく
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やってくる シリーズケアをひらく

郡司ペギオ幸夫(著者)

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やってくる シリーズケアをひらく

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医学書院
発売年月日 2020/08/03
JAN 9784260042734

やってくる

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商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2024/06/19

461に分類されている。 理論生物学・生命論、ということなのか。 正直まったく何が書かれているのか私にはまったく分からなかった。 それでも第1章から3章くらいまではなんとかついていった。

Posted by ブクログ

2022/03/01

論理的に説明できない出来事は「存在しない」として考えないのはなく、 確かに「存在している」ということを説明しようとしている本なのかな、と思います。 今までなんかしっくりこなくてモヤモヤしていたことを説明してもらえた気がして少しスッキリしました。 ただ、自分ではまだよく理解できてい...

論理的に説明できない出来事は「存在しない」として考えないのはなく、 確かに「存在している」ということを説明しようとしている本なのかな、と思います。 今までなんかしっくりこなくてモヤモヤしていたことを説明してもらえた気がして少しスッキリしました。 ただ、自分ではまだよく理解できていないので、何度か読みたいと思います。 ルンバは「ルンバがゴミとして認識するものがゴミ」だけど、 人間にとってはルンバがゴミだとしたものが大事なものだったり、絶対ゴミにならないものがゴミになるというところは印象に残った。

Posted by ブクログ

2021/09/14

第1章ビワの生い茂る奥の病院 第2章同じなのに違う、違うのに同じ 第3章デジャブから出発しないとわからない 第4章「いま・ここ」が凍りつく 第5章ポップ・ファンキー・天然知能 第6章カヌーを漕ぎ出すことで生きる 第7章死とわたし 何についての本なのか予備知識ゼロのまま、『やって...

第1章ビワの生い茂る奥の病院 第2章同じなのに違う、違うのに同じ 第3章デジャブから出発しないとわからない 第4章「いま・ここ」が凍りつく 第5章ポップ・ファンキー・天然知能 第6章カヌーを漕ぎ出すことで生きる 第7章死とわたし 何についての本なのか予備知識ゼロのまま、『やってくる』のタイトルと表紙の絵に惹かれて読んでみた。 今はすっかり鈍感になったけれど、こどもの頃は極度の怖がりで、よくデジャブが「やってきた」私。 亡くなる前日の母が、「やってきた」何かの気配を探し彷徨ってるようにも見え、泣けて泣けて仕方なかったのも思い出した。 ふりかえってみればヒトの一生は「そう来たか!」の連続。 さて、これから一体何が「やってくる」のやら。

Posted by ブクログ

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