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世界哲学史(7) 近代Ⅱ 自由と歴史的発展 ちくま新書1466
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世界哲学史(7) 近代Ⅱ 自由と歴史的発展 ちくま新書1466

伊藤邦武(編者), 山内志朗(編者), 中島隆博(編者), 納富信留(編者)

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世界哲学史(7) 近代Ⅱ 自由と歴史的発展 ちくま新書1466

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/07/08
JAN 9784480072979

世界哲学史(7)

¥1,012

商品レビュー

4.2

11件のお客様レビュー

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2025/02/12

 本巻で扱われるのは19世紀。ショーペンハウアーやニーチェ、マルクス、功利主義、プラグマティズムといったところは、多少関連の著作を読んだこともあるのである程度は理解できた。  しかし、「数学と論理学の革命」は、数学に関する部分は全くお手上げ状態。

Posted by ブクログ

2024/11/29

市民革命と産業革命により「新しい世界」を迎えた19世紀における哲学的問いの変化と展開を扱う。この辺から、現代人にとっても「とっつき易く」なるのかと。

Posted by ブクログ

2024/09/14

世界哲学史も19世紀まできた。この巻の注目はやっぱりマルクス、そして、ベスサムやミルの功利主義というところ。あと哲学における数学の位置づけ。ここはもう少し勉強しないとわからない。いよいよプラグマティズムも。近代インドと文明開化の日本も扱われている。

Posted by ブクログ