- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-08-08
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 文春文庫
660円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2020/07/13 |
| JAN | 9784167915339 |
- 書籍
- 文庫
うつ病九段
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
うつ病九段
¥660
在庫なし
商品レビュー
4.3
37件のお客様レビュー
うつ病になった人の気持ちがひしひしと伝わってきた(°▽°) 好きなことが突然できなくなるのって辛いだろうな…(°▽°)
Posted by 
先崎九段には「3月のライオン」のコラムで文章はよく読んでいたものの、著作は初めて読んだ。うつ病の体験記という重い内容だが、文章は平易で読みやすい。一方で驚かされたのはうつ病やその症状に関する解像度で、著者の言語化の能力に舌を巻く。また対局私自身が最近将棋にハマっていることもあり、...
先崎九段には「3月のライオン」のコラムで文章はよく読んでいたものの、著作は初めて読んだ。うつ病の体験記という重い内容だが、文章は平易で読みやすい。一方で驚かされたのはうつ病やその症状に関する解像度で、著者の言語化の能力に舌を巻く。また対局私自身が最近将棋にハマっていることもあり、将棋の能力(対局や詰将棋)がうつ病からの回復度合いの指標になるのは何となくわかる気がした。 回復の過程で多くの棋士に励まされ、そのちょっとした一言に勇気づけられ、対局を通じて社会復帰に近づいていく様子が印象的だった。そして何より、うつ病を乗り越えた著者が、自身の少年時代も振り返りながら、「将棋は、弱者、マイノリティーのためのゲームだと信じて生きてきた。国籍、性別、肉体的なことから一切公平なゲーム、それが将棋だ。私は、その将棋のプロであることに誇りを持って生きてきた。」と語る章では、読みながら涙がこぼれた。 ただ、最後の解説が佐藤優で、内容もほとんどなかったことにはうんざりした(鈴木宗男事件がどうのこうのと、こんな素晴らしい作品の読後に語ってほしくない)。文藝春秋はさすがにもう少し依頼先を考えてほしいと思う。これだけで星を減らしたいくらいひどい。
Posted by 
信州大学附属図書館の所蔵はこちら→ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB31500326
Posted by 
