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直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍 経営の知的思考
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直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍 経営の知的思考

伊丹敬之(著者)

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直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍 経営の知的思考

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2020/06/26
JAN 9784492315309

直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍

¥1,760

商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2025/03/16

「哲学で跳躍」の観点はユニークで気付きがあった。 筋の良い跳躍ができる哲学を育む方法のひとつとして、他人の哲学に触れることは、自分が考えていた方向性と合致していたので勇気付けられた。

Posted by ブクログ

2024/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第5章 検証のベースは、論理 p.132 直感をベースに発想した仮説を論理で検証する、といっても、その検証は一回で終わり、というふうにただ一直線につながっているものではない。直感的と論理的検証は、発想と検証という2つの間で行ったりきたりがあるのが、普通である。一つの仮説を直感的に思いつき、その適切さを論理的に検証しようとすると、新たな仮説あるいは発想の新たな仮説あるいは発想のバリエーションを思いつき、その思いつきを加えて新しくなった仮説の論理的検証が再び行われる。 第6章 仮説を育て、論理の肝を押さえる p.177 過去への拘泥と目眩しは、ともに人間の弱点を生み出す「ついつい」の間違いである。しかし、「ついつい」であるだけに、意図的に大きな注意を払わないと、落ちてしまう落とし穴だとも言える。その穴に落ちないための対策は、当たり前のことをきちんと行い、現実をありのままに直視するというスタンスを強調し続ける、それしかないと思う。 第7章 跳躍できるための哲学 p.190 最初の不可逆なジャンプとその後の走り続けるプロセスと、この2つが跳躍全体が構成している。そのいずれにも不確実性があることを承知の上で、跳躍せざるを得ない。 1. 不可逆なジャンプへ踏み切ることによる、大きな資源投入のリスクと覚悟 2. 踏切後の実行プロセスを完走するための、長い努力の覚悟 第8章 哲学がもたらす、安定と奥行き p.216 しかし、人はなんの「根拠」もなく跳躍することができない。万人が認める論理やデータでなくてもいいから、何か根拠と自分が思える、自分を納得させるものがなければ、跳躍には踏み切れないし、また踏み切った後で走り続ける覚悟はできない。自分としては跳躍することを納得できる根拠が必要である。それが、独断の根拠である。 第9章 定型思考からバカななるほど p.266 いや、もっといえば、歴史は大小のさまざまな「ばかな」に満ちている。その多くが「バカな」ばかりで学ぶべき「なるほど」がないのだが、しかし「なるほど」の論理を背後に持っている「バカな」もまた多い。その「なるほど」の論理も背後に持っている「ばかな」もまた多い。

Posted by ブクログ

2022/08/07

購入した本。経営する上での思考力を磨こうと思い、読了。 結論として、経営をする上で「直感で発想し、論理で検証し、哲学で跳躍する」ことが大切であるとこの本は述べている。 コンサルチックな定型的な分析方法やデータだけに頼ってはいけない。 本田宗一郎は成長のためにしばしば洪水を起...

購入した本。経営する上での思考力を磨こうと思い、読了。 結論として、経営をする上で「直感で発想し、論理で検証し、哲学で跳躍する」ことが大切であるとこの本は述べている。 コンサルチックな定型的な分析方法やデータだけに頼ってはいけない。 本田宗一郎は成長のためにしばしば洪水を起こすことが必要と説く。一度根底を壊す。 「論理の蓄積が直感を生み、論理の堅牢さが哲学を支える」 意外さのある発想を生み出せる人は「頭が柔軟で、気楽さ、楽観性、常識にとらわれない非真面目」な人。 「今日の直感は昨日までの論理の蓄積の成果」 「哲学とは物事の本質を考え抜くことによって生まれる」 起業する上で「バカな」と「なるほど」が大切。一見、バカらしいと思われることでも、説明するとなるほどなと思うようなアイデアが必要。ビルゲイツも言っていたように、まず人からバカにされるようなアイデアでなければ、大事を成すことはできない。 今の自分にとっては、子供心を忘れず、論理性を磨く必要があると感じた。めんどくさがらずに論理的に思考していきたい。

Posted by ブクログ