商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2020/07/08 |
JAN | 9784253223683 |
- コミック
- 秋田書店
バキ道(6)
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バキ道(6)
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
いつものことだけど、あっという間に読み終わってしまった。どっちの回想シーンも嗤えてしまいます。団体戦というのも相撲らしくないけどいいのかな?刃牙たちは、年取らなくていいよね。
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始まりました、現役力士vs地下闘技場格闘家。 二代目・宿禰って、現役力士側じゃないんだね。ま、金竜山が用意した刺客であるからなぁ、立場上。 初戦は渋川剛気vs大関・巨鯨。 巨鯨の回想を挟みながら、戦いは続きます。バランスの崩し合いが続く戦いが相撲の一面。である以上、合気の達人で...
始まりました、現役力士vs地下闘技場格闘家。 二代目・宿禰って、現役力士側じゃないんだね。ま、金竜山が用意した刺客であるからなぁ、立場上。 初戦は渋川剛気vs大関・巨鯨。 巨鯨の回想を挟みながら、戦いは続きます。バランスの崩し合いが続く戦いが相撲の一面。である以上、合気の達人であれば瞬殺も可能ではないか、と思うのですが決着は如何に。 「力士は力士のまま、『魔法』はハネ返さんと」 巨鯨のセリフ。力士としての気概を感じさせる言葉ですが、金竜山がかつて猪狩に敗れた要因の一つが、そのこだわりだったことを忘れてしまったのか。というか、知らないのでしょうね。 ちゃんと伝えてあげてよ、後進に。
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