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昭和16年夏の敗戦 新版 中公文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/06/24 |
| JAN | 9784122068926 |
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昭和16年夏の敗戦 新版
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商品レビュー
3.9
58件のお客様レビュー
独り歩きする軍部のまとめ役として、そして天皇への忠誠心の強さ故に戦争を阻止することを期待され、突如総理に任命された東条英機。ここら辺は全く知らないくだりだったので勉強になった。 結局、総力戦研究所の導き出した結論「日米戦びおける日本必敗」はあくまで仮説でありやってみなければ分か...
独り歩きする軍部のまとめ役として、そして天皇への忠誠心の強さ故に戦争を阻止することを期待され、突如総理に任命された東条英機。ここら辺は全く知らないくだりだったので勉強になった。 結局、総力戦研究所の導き出した結論「日米戦びおける日本必敗」はあくまで仮説でありやってみなければ分からないと一蹴され、結局シナリオ通りに負けた日本。満州絡みで世界各国から非難され始めた辺りから既にこの運命が定まっていたように思えるので、必敗シナリオが出ていたところでどうにもならなかった気もする。では戦う前に満州を捨てて降伏していたらよりよい未来が訪れていたのか?は正直誰にも分からないし、微妙なラインだとも思う。 極東軍事裁判は知ってはいたが、話の噛み合わなさやアメリカ側の思惑が興味深かった。やはり見せしめ裁判だと思った。敗戦国に口無し。
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総力戦研究所のことは去年島田荘司の「天使の名前」を読んで初めて知ったんだけど、こんなことを今まで知らなかったなんて恥ずかしかったかもしれないなと思ったが、石破茂さんも知らずに防衛庁長官をしてたとのことだったのでそんなことはなかった。 上記「天使の名前」やNHK朝ドラ「虎に翼」など...
総力戦研究所のことは去年島田荘司の「天使の名前」を読んで初めて知ったんだけど、こんなことを今まで知らなかったなんて恥ずかしかったかもしれないなと思ったが、石破茂さんも知らずに防衛庁長官をしてたとのことだったのでそんなことはなかった。 上記「天使の名前」やNHK朝ドラ「虎に翼」などでは元研究員の苦悩が描かれたりしていたが、本書はそういったドラマ性はなく、客観的な事実が淡々と書き綴られている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いろいろと話題になってしまったドラマの元となった本。 この夏に『日本のいちばん長い日』を読んだが、この本も私の「ちゃんと知ってなきゃいけない話リスト」に加わった。 "事実"を畏怖することと正反対の立場が、政治である。(p.256) 戦争後終わって80年経って、進歩があったのだろうか。
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