1,800円以上の注文で送料無料
呪術廻戦(12) ジャンプC
  • 新品
  • コミック
  • 集英社
  • 1101-02-01

呪術廻戦(12) ジャンプC

芥見下々(著者)

追加する に追加する

呪術廻戦(12) ジャンプC

484

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/08/04
JAN 9784088823812

呪術廻戦(12)

¥484

商品レビュー

4

20件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/09

この巻は、ただの戦いの続きではない。「一気に状況が悪くなる中で、それでも戦うしかない現実」を描いた巻だった。 物語は渋谷事変の真っ最中。虎杖と伏黒はそれぞれ別の場所で戦いながら動いていくが、全体としてはずっと“後手”の状態が続く。敵は準備を終えていて、こちらは起きた問題に対応す...

この巻は、ただの戦いの続きではない。「一気に状況が悪くなる中で、それでも戦うしかない現実」を描いた巻だった。 物語は渋谷事変の真っ最中。虎杖と伏黒はそれぞれ別の場所で戦いながら動いていくが、全体としてはずっと“後手”の状態が続く。敵は準備を終えていて、こちらは起きた問題に対応するしかない。この構図がずっと続くのが、この巻の特徴。 特に大きいのは、伏黒のまわりで起きる出来事だ。オガミ婆の術によって、伏黒甚爾が一時的に復活する。そしてこの甚爾が圧倒的で、呪術のルールを無視した強さを見せる。ここで改めて、「呪術がすべてではない」という現実が突きつけられる。  一方で虎杖は、九相図の長男・脹相と戦う。ここも単なるバトルではなく、途中から「何かがおかしい」という違和感が入り込む。脹相の中に、虎杖との“記憶”のようなものが流れ込み、戦いの意味が揺らぐ。この違和感はこの巻では完全には説明されないが、明らかに後につながる伏線になっている。 また、全体としてかなり重要なのは、「味方がどんどん削られていく感覚」だ。 ・味方はバラバラ ・連携が取れない ・状況も把握しきれない この状態で戦い続けるしかない。つまりこの巻は、「強い敵が出てきた」というより、状況そのものが詰んでいく怖さがある。 読んでいて感じるのは、安心できる場面がほとんどないことだ。誰かが助けに来る展開ではなく、それぞれがギリギリで耐えているだけ。この空気がずっと続く。 第12巻の本質は、戦いの盛り上がりではない。 戦力も情報も足りないまま、それでも前に進むしかない状況を描いた点にある。 ここから先は、「勝てるかどうか」ではなく、「どこまで崩れるか」のフェーズに入っていく。そんな転換点の巻だった。

Posted by ブクログ

2025/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

殴り合いと知恵比べが火花を散らす、異色の白熱バトル 『呪術廻戦』第12巻では、物語の大きなターニングポイント「渋谷事変」の中でも、虎杖悠仁と呪胎九相図の長兄・脹相との一騎打ちがメインとして描かれる。  個人的に面白かったのは脹相の血液を操る術式のバリエーション。血液を圧縮してレーザーのように撃ち出したり、空中で待機させて地雷のように爆発させたりと、攻撃の幅が非常に広く、鮮烈な印象を残す。さらに、凝固した血液を身体に纏い、武器や鎧と化す描写は、能力バトルの面白さを凝縮したような演出だ。 本巻のハイライトは、トイレでの殴り合い。スプリンクラーの破壊によって水が滴り落ちる中、視覚的にも迫力満点の肉弾戦が繰り広げられる。虎杖は、水を利用して脹相の血液操作能力を封じる機転を見せるが、脹相はさらに一枚上手。掌の中で極小に凝固させた血液を秘匿し、反撃に転じる。超常の呪術バトルにしては珍しい「密室での殴り合い」という原始的な構図を用いる事で、肉弾戦の緊迫感と、術式の読み合いが見事に交差し、戦闘シーンに深みを与えている。能力バトルの面白さを凝縮したような、素晴らしい戦闘だった。

Posted by ブクログ

2025/02/24

2025/2/24 0巻の記憶なさ過ぎてもっかいよまんとな。 ななみんつえええ。 血のやつと虎杖は虎杖劣勢。 11:48

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました