呪術廻戦(12) の商品レビュー
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27冊目『呪術廻戦 12』(芥見下々 著、2020年8月、集英社) 「渋谷事変」が続く。 表紙がセクシー!…なんだけど、なんだかちょっと男に見える。 〈数と 配置は?〉
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命の価値は何に比例すると思う? 用益潜在力(財産価値が無くても収益が期待できる力)そのものが命♡ 恐怖を呪力へ変え_雑念を振り払う
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冥冥や七海の強さが改めてわかる一巻であった。 虎杖と脹相の戦闘も興奮しました。 次巻で、特別一級術師の禪院直毘人の強さと隠れていた特級呪霊の戦いが見られたら良いと思います。
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まだ続く渋谷事変です。虎杖君を含めてあちこちで戦ってますので、場面転換が目まぐるしいですね。虎杖君はやや苦戦気味?
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虎杖とダルマ顔の爺さんたち3人、さらには九相図三兄弟の残りの一人・脹相、冥々&弟、釘崎野薔薇に合流する七海と、各地で引き続きバトルバトル。 それにしてもリベンジに燃える七海が強すぎる展開だったけど、禪院の親父はもっと強いんだな…。 これからさらに強い奴らとの決戦に至る序章的な...
虎杖とダルマ顔の爺さんたち3人、さらには九相図三兄弟の残りの一人・脹相、冥々&弟、釘崎野薔薇に合流する七海と、各地で引き続きバトルバトル。 それにしてもリベンジに燃える七海が強すぎる展開だったけど、禪院の親父はもっと強いんだな…。 これからさらに強い奴らとの決戦に至る序章的な巻。 けど、技の仕組み、呪術や呪力の仕組みはますます「???」になってます。 こっちの頭の中が。
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謎の記憶の理由が気になるなぁ。 主人公の能力だとしたらトリッキー過ぎる気もするけど、 東堂の件もあるしなぁ。
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在庫切れが多いため最新刊から読んでいます。七海が好きなので活躍する場面が多く相変わらず冷静でカッコいい。冥冥の弱いからこそ自分と向き合い、のしあがったと言う語りは意外でした。
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ナナミン強い、けれど直毘人がめちゃくちゃ強い。悠仁はちょっとヤバそうです。お兄ちゃん強すぎます。弱いものイジメばっかりしてる、ポニテのお兄さん(名前知らない)が一番嫌い。野薔薇頑張れ、って思っていたらナナミンがあっさり仕留めてました。さすが一級です。シャケシャケの語彙が好き過ぎる狗巻先輩も久しぶりに登場したし、冥冥も強いし、なんでこれで負けるんだろう、って思ってしまう。それを凌ぐ五条さんの凄さを痛感しました。夏油の中身をそろそろ知りたい。
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