商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
| 発売年月日 | 2020/06/23 |
| JAN | 9784535563919 |
- 書籍
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去られるためにそこにいる
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去られるためにそこにいる
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商品レビュー
4.5
35件のお客様レビュー
「おれは文句を言ってるだけでどうにかしてほしいなんて言ってない!」 「私は、お母さんに褒めてほしかっただけ!」 先日、子どもがブチ切れたときに放ったこの言葉に、ハッとさせられました。子どもが不満や不安を口にすると、私はいつも反射的に解決策を提示してしまいます。でも彼らが本当に求め...
「おれは文句を言ってるだけでどうにかしてほしいなんて言ってない!」 「私は、お母さんに褒めてほしかっただけ!」 先日、子どもがブチ切れたときに放ったこの言葉に、ハッとさせられました。子どもが不満や不安を口にすると、私はいつも反射的に解決策を提示してしまいます。でも彼らが本当に求めていたのは、共感だったり、垂れ流す感情をただ受け止めてほしいことだったり、時には誰かに聞かせるつもりもない大きな独り言だったりするのです。 本書を手に取ったのはひゃっほうさんのレビューがきっかけでした。子どもが生まれてからずっと育児に悩み続け、今ではその子も中高生。言葉での意思疎通はできるようになったものの、関わり方の悩みは尽きません。 本書が伝えているのは、子どもへの共感を示すことの大切さ、そしてその難しさです。著者ご自身のエピソードが、まさに我が家の状況と重なり、「自分だけじゃなかった」とホッとさせられました。毎回うまくできるわけではなくても、意識し続けていきたいと思わせてくれます。 「ただそこにいること」の難しさと大切さ。本書は、そのシンプルだけれど奥深いテーマを、実体験を交えながら教えてくれる一冊です。
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子離れの章を読んだ時はウルウルしてしまった。 「戻りたくなったらいつでも受け入れてくれると子どもが感じられる、そういう姿勢で向かい合う」 怖くなって脅したり、淋しくなって子どもにしがみついたりしない……親が自立して人生を楽しんでいる様子をできるだけ長く子どもに見せていきたいと...
子離れの章を読んだ時はウルウルしてしまった。 「戻りたくなったらいつでも受け入れてくれると子どもが感じられる、そういう姿勢で向かい合う」 怖くなって脅したり、淋しくなって子どもにしがみついたりしない……親が自立して人生を楽しんでいる様子をできるだけ長く子どもに見せていきたいとしみじみ思った。 不登校や離職が増えているのは、以前と比較して個性が認められ始めたからなのだと理解できた。働くこと、生きることの価値観がどんどん変わってきている。自分の意識も更新していかないと周りや自分に対してさえも苦しみを与えてしまうことになりかねない。 傾聴して共感すること 子どもたちに対しては意識して行なっていたけれど、これは誰に対しても必要なことだと思った。
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学校には行っているものの朝は不安を訴えることが多くほぼ遅刻、発達障害の断定までに至らないがASD傾向ありと診断された子どもとの関わりについて、ハッと胸を突かれる箇所がいくつもあった。 最近は特に親の自分の対応次第で、朝の息子の行動が大きく左右されるとやっと気づいたから「問題をすぐ...
学校には行っているものの朝は不安を訴えることが多くほぼ遅刻、発達障害の断定までに至らないがASD傾向ありと診断された子どもとの関わりについて、ハッと胸を突かれる箇所がいくつもあった。 最近は特に親の自分の対応次第で、朝の息子の行動が大きく左右されるとやっと気づいたから「問題をすぐに解決しようとせず、子どもの不安を受け止める」や「コントロールを手放すこと」はホントそうだなと深く共感。 「子どもの不安を感じながら、ただそこにいる」の距離感はとても難しい。でも去られるその日まで意識しながらやっていこうと思う。
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