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去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床
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去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床

田中茂樹(著者)

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去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2020/06/23
JAN 9784535563919

去られるためにそこにいる

¥1,870

商品レビュー

4.5

32件のお客様レビュー

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2026/04/12

岸田奈美さんのお母様が読まれていたと知って、即図書館で予約しました。 これまでも子どもとの関わり方について書かれた本は読んできましたが、最も私の心に重く響きました。読んでいて辛くなってしまうほどでした。 著者の田中先生はお医者様であり臨床心理士でもあります。先生のカウンセリング...

岸田奈美さんのお母様が読まれていたと知って、即図書館で予約しました。 これまでも子どもとの関わり方について書かれた本は読んできましたが、最も私の心に重く響きました。読んでいて辛くなってしまうほどでした。 著者の田中先生はお医者様であり臨床心理士でもあります。先生のカウンセリングには子どもの不登校で悩む親(または親子)が多いそう。 そのカウンセリングを通して書かれた本なので、今のところ皆勤賞で小学校に通っている我が子への接し方に丸々当てはめてよいわけではなさそうですが、そうと分かっていてもグサリグサリと刺さりました。 多くの語彙を持たない我が子に代わって私に訴えてきているのではないかと思えました。 先生が一貫して仰っているのが「関心を持って見守る」。 佐々木正美さんも同じようなことを仰っていましたね。指示や小言を控えて、見捨てるのではなく極力邪魔をせず、しかし無視するのではなく「そこにいる」「見守る」。 これが本当に困難。先生も困難な課題だと認めておられるほど。 けれど「気づいたところで立て直せばいい」そうです。これは成田奈緒子さんも仰ってました。 メモに残した箇所も大量になりました。 全てをここに抜粋することはできませんが、子どもが小学2年生になった春の今、私がまず取り組もうと思ったのが 「『その子が何をしたか』よりも『どう感じているのか』という部分に焦点を当てて共感的に接していく」 「『あなたがいることは私の幸せだ』とばかりに、そばにいて子どもが何もしなくても親は機嫌よくしている」 の2つ。 これから子どもの成長に合わせて、繰り返し手に取りたいと思います。 とりあえず打ちのめされました。笑。

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2026/04/09

人間の感情というのは、本当に厄介。 親の感情は子供に大きな影響を与える。 それはいい意味でもあり、悪い意味でもある。 悪いのは、お互い気づかないから。

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2026/04/05

今年読んでよかった本の一つ。河合隼雄の本を思いだす、金言ばかり。今の私に繰り返し繰り返し必要な観点だった。 子どもへの小言を控えること、子どもを導こうとするのをいったんやめてみる どうやって子供を笑わせようか、何をして一緒に楽しもうかに集中 話の内容よりも気持ちに焦点をあてる...

今年読んでよかった本の一つ。河合隼雄の本を思いだす、金言ばかり。今の私に繰り返し繰り返し必要な観点だった。 子どもへの小言を控えること、子どもを導こうとするのをいったんやめてみる どうやって子供を笑わせようか、何をして一緒に楽しもうかに集中 話の内容よりも気持ちに焦点をあてる、共感してそこに一緒にいる ただそこに一緒にいる、寄り添う 子供が親に立ち向かってくる時や親から離れようとする時に、怖くなって脅したり淋しくなって子供にしがみついたりしない、戻りたくなったらいつでもお気軽に受け入れてくれると子供が感じられる、そういう姿勢で向かい合う

Posted by ブクログ

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